市長の部屋

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 新年明けましておめでとうございます。

 皆様には、希望に満ちた輝かしい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 昨年を振り返りますと、全国各地で自然災害が発生し尊い命が奪われるなど、各地で甚大な被害をもたらしました。

 松原市においても、10月には大雨で避難勧告を出すまでに至るケースとなりましたが、幸いにも松原市において人的被害・家屋等への被害は出ませんでした。

 このことは昭和57年の雨水災害の経験を活かし、200億円を超える市内雨水対策に力を入れてきたことが非常に大きいと思います。

 しかしながら、いつ発生するか分からない地震をはじめ、予測できない災害への対応(備え)というものに対しては、やはり自助・共助(協働)の力なくしては到底防ぐことはできません。

 災害マップで避難所の案内を全戸配布しているにもかかわらず「避難所がどこか分からない」という声や、阪神淡路大震災や東日本大震災・熊本地震等の経験による各啓発活動を行っているにもかかわらず「家で備蓄等の備えをしていない」「私だけは大丈夫」という声を今でも多く聞くことに、非常に残念というよりは危機感すら覚えます。

 自分や大切な家族の命を守るには常日頃からの備えが重要であり、起こってからでは間に合いませんし、何もできないということは過去の教訓より学んでいるはずです。

 今一度、自助・共助について真剣に考え行動を起こしましょう。

 松原市が進めている『WHOセーフコミュニティ』には、ひとりから始められる安心安全があり、地域の繋がりを大切にする協働があります。

 大阪初となった松原市のセーフコミュニティは、本年が再認証の年となります。

 ぜひ皆さんのご参加・ご支援を宜しくお願いします! 

 

 大阪初! WHOセーフコミュニティ国際認証都市まつばら

『みんなでつくる 安心・安全なまちづくり』

 

 松原市長 澤井 宏文

                                                        

松原市