付加年金

月々の定額保険料に付加保険料400円を上積みして納めた人は、老齢基礎年金に付加年金が上乗せされます。

付加年金の受け取り額

  • 200円×付加保険料を納めた月数

なお、国民年金基金に加入している人は、付加年金に加入できません。

  

寡婦年金

夫がなくなったとき、条件をみたす60歳から65歳になるまでの間支給されます。

受給条件

以下の条件すべて満たす必要があります。

  1. 婚姻期間が(内縁でもよい)が10年以上続いている
  2. 夫によって生計が維持されている
  3. 夫が年金を受けたことがない
  4. 死亡した月の前月までの第1号被保険者としての保険料納付期間と免除期間を合算して25年以上ある

年金額

  • 夫が受けられるはずだった老齢基礎年金の4分の3  

 

死亡一時金

第1号被保険者として、保険料を3年以上納めた人が、何の年金も受けずに亡くなった場合、生計を同じくしていた遺族に支給されます。
ただし、その遺族が遺族基礎年金を受けられる場合は、支給されません。
また、寡婦年金を受ける資格のある人は、死亡一時金とどちらか一方の選択になります。
死亡一時金を請求できる権利は、2年で時効により消滅してしまいますので、ご注意ください。

 支給を受けられる遺族

受けられる順序は以下のとおりです。

  • 配偶者
  • 父母
  • 祖父母
  • 兄弟姉妹

 

特別障害給付金

平成17年4月から国民年金の発展過程において生じた特別な事情にかんがみ、障害基礎年金等を受給していない障害者の方を対象とした福祉的措置として、「特別障害給付金制度」が創設されました。

対象者

次のいずれかにあたる方

  1. 平成3年3月以前の国民年金任意加入対象であった学生で、国民年金に任意加入してなかった期間中に初診日があり、現在、障害基礎年金1級2級相当の障害に該当する人
     
  2. 昭和61年3月以前の国民年金任意加入対象であった被用者(厚生年金保険、共済組合の加入者等)の配偶者で、国民年金に任意加入してなかった期間中に初診日があり、現在、障害基礎年金1級2級相当の障害に該当する人

 

支給額(平成29年度)

  • 1級
    • 月額51,400円
  • 2級
    • 月額41,120円

 

申請のご注意

障害認定などの審査は年金事務所で行います。

この給付金は、請求を受付した月の翌月分から支給されることとなりますので、給付金を請求される方は、なるべく早く請求書を提出してください。

障害認定事務は、過去の状況を確認する必要があるため、支給の決定まで数ヶ月かかる場合がありますが、支給が決定すれば、請求書の受付日の翌月まで遡って支給額を計算いたします。

 


 

<お問い合わせ>
保険年金課(国民年金)  電話 072-334-1550 内線2236・2237