難病患者に対し、病気の状況に応じた日常生活用具を給付し、日常生活の便宜を図ります。

 

対象者

難病(358疾病)をもつ者(※難病児童も含みます。)

 

 必要なもの

購入される前に、必ず下記のものを持って、障害福祉課へ申請してください。

  • 医師の意見書(障害福祉課にあります)
  • 見積り書
  • マイナンバー(個人番号)のわかるもの
  • 身元を証明するもの(保険証など)

※償還払いの手続きではありませんので、領収書は受付できません。

 

自己負担

原則1割負担

※障害者本人と配偶者(障害児の場合は扶養義務者)の課税状況に応じて、月額負担上限が設定されます。

課税状況 負担割合 月額負担上限

生活保護世帯

負担なし 0円
市民税非課税世帯 負担なし 0円
市民税課税世帯 1割負担 24,000円

 

 

給付の流れ

申請後、必要と認めた場合に「日常生活用具給付券」を交付します。

届いた給付券を業者へお渡しして、品物を受け取ってください。

※自己負担額がある人は、そのときにお支払いください。 

  

注意事項

 ・介護保険の対象者(被保険者)は、福祉用具の貸与、特定福祉用具の購入がありますので、当てはまる方は高齢介護課へ申請してください。

 ・1回目の給付を受けた後は、耐用年数を超えないと、2回目の申請をすることはできません。2回目の申請をしようとする場合は、障害福祉課へご相談ください。障害福祉課から依頼しますので、ご相談ください。

※耐用年数の確認をさせていただきます。

 ・すべての品目は医師の意見書が必要ですので、障害福祉課へ相談してください。

 ・自分で見積り書の依頼をすることが困難な方は、障害福祉課から依頼しますので、ご相談ください。

 

品目

対象者

性能

基準額

(耐用年数)

特殊寝台

寝たきりの状態にある者

腕、脚等の訓練のできる器具を付帯し、原則として使用者の頭部及び脚部の傾斜角度を個別に調整できる機能を有するもの

154,000

(8年)

特殊マット

同上

失禁等による汚染又は損耗を防止できる機能を有するもの

19,600

(5年)

褥瘡防止用具

寝たきりの状態にあって、褥瘡の予防が必要な者

エアマット(空気圧の切り替えにより体圧分散を行うもの)又は除圧マット(ウレタンフォーム等の特殊な素材により体圧分散を行うもの)で、褥瘡を防止できる機能を有するもの

80,000

(5年)

特殊尿器

自力で排尿排便することが困難な者

尿又は便が自動的に吸引されるもので、難病患者等又は介護者が容易に使用できるもの

67,000

(5年)

体位変換器

(医師の意見書)

寝たきりの状態にあって、下着交換等に当たり、家族等他人の介助を要する者

介助者が難病患者等の体位を変換させるのに容易に使用できるもの

15,000

(5年)

訓練用ベッド

下肢又は体幹機能に障害のある者

腕又は脚の訓練ができる器具を備えたもの

154,000

(8年)

移動用リフト(つり具の部分を除く。)

同上

介護者が難病患者等を移動させるにあたり、容易に使用できるもので、次のいずれかに該当するもの(設置に当たる工事費は除く。また住宅改修を伴うものも除く。)

ア 床走行式

イ 固定式

ウ 措置式

(エレベーター及び階段昇降機は除く。)

159,000

(4年)

入浴補助用具

入浴に介助を必要とする者

入浴時の移動、座位保持又は浴槽への入水や清拭等を補助できるもので次のいずれかに該当するもの(設置に当たる工事費は除く。また住宅改修を伴うものも除く。)

ア 入浴用いす

イ 浴槽用手すり

ウ 浴槽内いす

エ 入浴台(浴槽の縁にかけて利用する台であって、浴槽への出入りのためのもの)

オ 浴室内すのこ等

カ 浴槽内すのこ等

キ 入浴介助用ベルト

ク 簡易浴槽

90,000

(8年)

便器(便座を含む。)

常時介護を要する者

難病患者等が容易に使用できるもので、次のいずれかに該当するもの(取替えに当たる工事費は除く。また住宅改修を伴うものも除く。)

ア 和式便器の上に置いて腰掛式に変換するもの

イ 洋式便器の上に置いて高さを補うもの

ウ 電動式又はスプリング式で便座から立ち上がる際に補助できる機能を有しているもの

エ 便座、バケツ等からなり、移動可能である便器

オ ベッド上にて仰臥位で臀部の下に差し込んで使用する便器

ア 腰掛式に変換するもの

20,000

イ 高さを補うもの

20,000

ウ 立ち上がりを補助できるもの

20,000

エ 便座、バケツ等 からなり、移動可能なもの

 20,000

オ 仰臥位で臀部 の下に差し込むもの

9,850

 

(8年)

移動・移乗支援用具

下肢又は体幹機能に障害を有し、家庭内の移動等において介助を必要とする者

おおむね次のような性能を有する手すり、段差解消踏台、スロープ等移乗を補助するものであること。

ア 難病患者等の身体機能の状態を十分踏まえたものであって、必要な強度と安定性を有するもの

イ 転倒予防、立ち上がり動作の補助、移乗動作(位置変換、横移乗、前方移乗等)の補助、段差解消等の用具とする

ただし、設置に当たる工事費は除く。また住宅改修を伴うものも除く。

60,000

(8年)

特殊便器

上肢機能に障害を有する者

温水温風を出すことができるもの(便座、バケツ等からなり、移動可能である便器も含む。取替えに当たり工事費は除く。また住宅改修を伴うものも除く。)

151,200

(8年)

自動消火器

火災発生の感知及び避難が困難な難病患者等のみの世帯及びこれに準ずる世帯

室内温度の異常上昇又は炎の接触で自動的に消火液を噴射し、初期火災を消火することができるもの

28,700

(8年)

ネブライザー

呼吸器機能に障害のある者

 

難病患者等又は介護者が容易に使用できるもの

36,000

(8年)

電気式たん吸引器

同上

難病患者等又は介護者が容易に使用できるもの

56,400

(8年)

人工呼吸器用自家発電機又は外部バッテリー(充電器及びインバータを含む。)のいずれか1種目

在宅で人工呼吸器を装着している難病患者(ただし、給付対象者が大阪府難病患者在宅高度医療機器整備費補助金事業の対象となっているバッテリーを使用している場合を除く。)

居宅で使用する人工呼吸器に接続することで、人工呼吸器の稼働が可能な電力を供給できるもの

100,000

(1回限り)

パルスオキシメーター(動脈血中酸素飽和度測定器)

呼吸器機能に障害のある者であって、医療保険による在宅酸素療法等を行っている者

在宅の酸素療法等を要する難病患者等が、簡易に動脈の酸素飽和濃度を測定し、心肺機能が常時正常であるかどうかを確認できるもの

157,500

(6年)

居宅生活動作補助用具

下肢又は体幹機能に障害を有する者

住宅改修費の対象となる住宅改修の範囲は、次に掲げる居宅生活動作補助用具の購入費及び改修費とする。

ア 手すりの取付け

イ 段差の解消

ウ 滑り防止、移動の円滑化等のための床又は通路面の材料の変更

エ 引き戸等への扉の取替え

オ 洋式便器等への便器の取替え

カ その他前各号の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修

※ 給付対象となる難病患者等が現に居住する住宅について、行うもの(借家の場合は家主の承諾を必要とする。)であり、身体の状況、住宅の状況等を勘案して必要と認める場合に給付するものとする。

200,000

(1回限り)

 

 

 

 

 

 

 

 お問合せ先

松原市 福祉部 障害福祉課

 580-8501 松原市阿保1丁目1番1号

電話:(072)334-1550(代)

FAX:(072)337-3007

E-mail:syougaifukushi@city.matsubara.osaka.jp