A.災害が発生した場合には、一般電話や携帯電話は発信規制によってかかりにくくなることがあります。これは、119番などの緊急の電話連絡を確保するために行われる措置で、緊急の電話はそのような状態でもある程度は使用できます。ただし、災害時などの緊急時には、停電や電話線の切断などが想定され、ときには電話が使えなくなります。
 そのようなとき、やはり頼りになるのは、同じ地域に住む住民の皆さんです。平成7年に発生した阪神・淡路大震災では消防、警察、自衛隊が到着するまでの間、地域住民自身によって救助された人が全体の6割を超えるなど、住民自身による発災初期の救助活動の重要性が再認識されています。そのためにも、日ごろから地域のつながりを大切にし、いざというときに助け合うことが大切です。また、ご自分の避難場所の確認、防災訓練への参加など、いざというときに備えておくことも大切です。

問合せ 危機管理課