松原市の観光資源をPRし、また地域の魅力を再発見してもらうことを目的に、これまで以下の写真コンクールを実施してきました。

平成22年度 「まつばら再発見!」第1回松原市観光写真コンクール

平成23年度 「まつばら再発見!」第2回松原市観光写真コンクール

平成24年度 「まつばら再発見!」第3回松原市観光写真コンクール

平成27年度  “わたしが発見!松原の魅力”写真コンクール

平成28年度 「きみもわたしも松原観光大使!私のまつばらイチ押し!」写真コンクール

【平成22年度~平成27年度 審査員】

 亀村 俊二氏

  日本写真家協会会員

  京都精華大学非常勤講師 1994年~

  京都造形大学非常勤講師 2013年~

  写真集 「束の間の芸術」パリ・ジョルジュサンクの壁 私家本 1996年

     「日本のこころ」時空 私家本 1997年

  写真とエッセイ 「写真家になるために」 私家本 2015年

  ホームページ http://www.studiohorizont.com/

【平成28年度 審査員】 

 澤井宏文 松原市長

 セキセイ株式会社 代表取締役会長 西川 雅夫

   大阪府出身。

   甲南大学(経営学部 経営学科)を卒業後、現大阪リコーに入社。

   昭和47年セキセイ株式会社に入社。昭和60年社長に就任。平成25年代表取締役会長に就任。

   ポケット式カケルアルバム、縦置きファイルのシスボックス、ファイルを透明にするなど、

       新しいタイプのステイショナリーを幾多考案。

   全日本文具協会理事。大阪紙製品工業会常任理事。大阪ファイル・バインダー協会会長。

 大阪芸術大学芸術学部写真学科講師 奥田 基之氏(総評・審査員コメント)

     登山によって出合った風景の印象をとどめるために写真をはじめる。

       その後、写真表現の魅力に惹かれ、写真家の道を歩む。

       表現の原点を追及する風景写真家。

       大阪芸術大学写真学科専任講師

       日本写真家協会会員

       日本写真協会会員

      ≪代表作≫「冬の惑星」、「dia logos」、「漂う視点」、「時の標」、「存在の庭」など

  ※flumpool賞については、松原市観光親善大使であるflumpoolのメンバーに審査いただき決定いたしました。  

 

平成22年度「まつばら再発見!」第1回松原市観光写真コンクール

 審査にあたって

初めての「松原市観光写真コンクール」開催において数多くの作品の応募があったことに喜んでおります。出品作品はどれも松原市への愛着心を感じさせる作品であり、祭りや行事などに市民がこぞって参加されていることがよく伝わってきました。この写真展の審査を担当させていただくことになり、市民の方のお世話になって主だった史跡や町並みを見て廻りました。社寺や古墳そして松原市特有のため池など史跡の多さに驚かされたのですが、池や河川を利用して作られた公園や施設、また市中のあちこちで出逢うすばらしい彫刻作品にはこころ和みました。良い写真を撮るコツはものをよく見ることから始まります。よく観察しながら歩くと今までに気づかなかった風景やものと出逢えると思います。ぜひ松原市の隅々までカメラを持って歩いてみてください。郷土の魅力の再発見がありますよ。  

 市長賞「松原不思議発見」 五軒矢 玲香さん(堺市) 撮影場所:北新町大池公園

 

 議長賞「神移し」 山本 和幸さん(丹南) 撮影場所:丹南天満宮

  

 審査員賞「迷い込んだら美。」 岸田 充三郎さん(天美東) 撮影場所:松原市内

  

 金賞「近畿自動車道と阪神高速松原線」 河野 信行さん(八尾市) 撮影場所:松原JCT

  

 金賞「よさこい松原」 和田 賢二さん(三宅中) 撮影場所:松原市内

  

 銀賞「春の聖堂跡」 森下 和彦さん(東新町) 撮影場所:王仁の聖堂跡

  

 銀賞「噴水のある池」 宮前 篤美さん(上田) 撮影場所:田井城今池親水公園

  

 銀賞「宴近し」 伊藤 世紀彦さん(三宅中) 撮影場所:屯倉神社

  

 銀賞「夜の主役達」 中條 悦男さん(東新町) 撮影場所:中央公園

 

 銀賞「そら!行け!」 恒吉 利幸さん(河合) 撮影場所:河合神社

 

 

平成23年度「まつばら再発見!」第2回松原市観光写真コンクール

 審査にあたって

第2回を迎え昨年より多くの応募があったことをよろこんでおります。作品は風景、史跡、行事、まつり、工芸、家族や子供の写真などいろいろな角度から松原市を切り取ったものがそろいました。ほぼ平均点に達していましたが入賞か否かについてはほんのわずかなところでありました。ただ、どの作品も暖かな目で松原市を見ておられることがよく伝わって来ます。これからもいつもカメラを持って見て歩き、最先端を行く松原市や文化、伝統、歴史が感じ取られる松原市、その魅力を見いだしていただくことを望みます。            

 市長賞「練習を終えて」 小野 高秀さん(大阪市) 撮影場所:今池水みらいセンター 風の広場

  

 議長賞「湯立神事」 小山 賢次郎さん(岡) 撮影場所:我堂八幡宮

  

 審査員賞「伝統工芸士の作業場」 森下 和彦さん 撮影場所:松原市新堂

  

 金賞「夏まつり」 宮崎 行雄さん(天美東) 撮影場所:河内天美駅前

 

 金賞「大和川とカモメ」 河野 信行さん(八尾市) 撮影場所:大和川

 

 銀賞「つな渡り」  東 敬朗さん(大阪市) 撮影場所:おおいけ市民緑地

 

 銀賞「隠れ家から外を覗う」 北川 育子さん(天美南) 撮影場所:天美西公園

  

 銀賞「古代追想」 永柳 雅英さん(大阪市) 撮影場所:一津屋5丁目 厳島神社

  

 銀賞「初秋 河合神社」 恒吉 利幸さん(河合) 撮影場所:河合神社

  

銀賞「来迎寺 第二十七世普山式お練り」  伊藤 元久さん(丹南)  撮影場所:来迎寺前

  

 

平成24年度「まつばら再発見!」第3回松原市観光写真コンクール

 審査にあたって

第3回写真コンクールの審査を終えてみて、今年も入賞作品にはすばらしい写真がそろったのですが、ただ一つ残念なことは応募点数が少し減少したことであります。昨年のすばらしい入賞作品を鑑賞されて少し尻込みなさったのか。どうせ私の写真なんか上等のカメラで撮ったものじゃないから通らないに決まっている。とか審査の者として推測してしまいました。どのようにシャープに写っているかよりも、何をどのように見ているかが審査の中心であると考えています。コンパクトデジタルカメラやカメラ付き携帯を持ち歩きましょう。もっと、子供の目で見た松原市、女性の目で見た松原市、そんな写真作品を観たいものです。皆さんのお宅に配られる、「広報・まつばら」の表紙はすばらしい写真で構成されています。私はいつも感心させられております。こちらをお手本の一つにされてはいかがでしょうか。そしていつもポケットにカメラを!猫でも花でも街のおじさんでも何気ないときにすばらしい写真は撮れるものです。次回、期待しております。                 

 市長賞「古池夕照」 恒吉 利幸さん(河合) 撮影場所:河合 古池

  

 議長賞「大林寺の数珠くり」 森下 和彦さん(東新町) 撮影場所:大林寺

 

 審査員賞「天に昇る龍」 津村 直輝さん(別所) 撮影場所:松原市役所西南

 

 金賞「出初式にて」 河野 信行さん(八尾市) 撮影場所:大和川西青年運動広場

 

 金賞「至福のひととき」 和田 賢二さん(三宅中) 撮影場所:屯倉神社

 

 銀賞「憩いの広場」 小野 高秀さん(大阪市) 撮影場所:今池水みらいセンター

 

 銀賞「のこったのこった」 水本 利勝さん(三宅西) 撮影場所:阿保公民館

 

 銀賞「佇む」 中條 悦男さん(東新町) 撮影場所:東新町

 

 銀賞「玉入れ大会」 川口 隆さん(東新町) 撮影場所:東新町 新栄連合会館

 

 銀賞「犬とお散歩、写メ美人」 中辻 廣行さん(堺市) 撮影場所:屯倉神社

 

平成27年度“わたしが発見!松原の魅力”写真コンクール

 審査にあたって

多くの写真を見させていただきました。応募していただいた方々の意気込みをすべての作品から感じられたことを喜んでおります。ふり注ぐ太陽の光りを感じる写真が特に多く見られました。明るく活動的に暮らしておられる松原市の市民のみなさんの顔が浮かんできそうです。これからも松原市の魅力を探し求めて、隅々まで歩いてください。きっと、出会ったこともない素晴らしい「まつばら」に出会えることと思います。 

 金賞「シャツを引っ張らないで」  野崎 幸次さん(天美東)  撮影場所:天美北小学校

 

 銀賞「大和川春景」  森下 和彦さん(東新町)  撮影場所:大和川畔

 

 銅賞「田植直前」  印南 勉さん(天美東)  撮影場所:田井城6丁目付近

 

 魅力発見賞「節分祭」  西口 貞一さん(南新町)  撮影場所:布忍神社広場

 

 魅力発見賞「秋の陽光」  津田 裕己さん(堺市美原区)  撮影場所:河内松原駅

 

 入選「暁光」  小山 賢次郎さん(岡)  撮影場所:丹南(天満宮付近)

 

 入選「楽園」  中條 悦男さん(東新町)  撮影場所:天美東2丁目(上ノ池)

 

 入選「たそがれ時」  大井 省三さん(一津屋)  撮影場所:北新町西除川

 

 入選「落陽」  宮前 篤美さん(上田)  撮影場所:上田

 

 入選「早春の朝稽古」  新里 佳功さん(天美北)  撮影場所:屯倉神社

 

 

平成28年度 きみもわたしも松原観光大使!「私のまつばらイチ押し!」写真コンクール

【総評】 

様々な、時季、場所、行事、瞬間、視点、意図、による表現力豊かな写真作品がたくさん集まり、地域の写真コンテストの良さを大いに感じながら審査させて頂きました。今回賞には漏れましたが、地域の伝統的な産業を撮影した作品はそれぞれ視点が素晴らしく、今後に期待しています。また、ベランダや窓などの日常からの大風景なども大いに狙って頂きたい。写真とは、改めて被写体を見つめる道具である、と言う事を大いに感じさせられました。 (大阪芸術大学 写真学科専任講師 奥田 基之)     

【金賞】齋 衣里奈さんの作品「神様・仏様・菅原様」(撮影場所:阿保神社)

審査員コメント】

お姉ちゃんの合格祈願の様子を撮影すると言う発想から、姉妹のほほ笑ましい関係が伝わって来ます。また、神社の楠の大木を背景に大きく構成したバランス感覚が素晴らしい。 

【銀賞】西口 貞一さんの作品「出初式虹色の放水」(撮影場所:大和川西運動広場)

審査員コメント】

季節感のある伝統行事を無駄の無い縦位置構図で見事に画面構成出来ています。また、放水の虹色に現実の虹が重なった決定的瞬間を鮮やかに捉えた見事な作品です。 

 【銅賞】伊東 世紀彦さんの作品「万灯ろう」(撮影場所:屯倉神社)

 

審査員コメント】

灯ろうの並びが作り出す広がりと奥行きを巧みに使って、闇に浮かび上がる祈祷所の厳かな佇まいを見事に画面構成されました。 

【flumpool賞】野﨑 幸次さんの作品「眺めは良いよ」(撮影場所:松原市文化会館)

 

 【審査員賞】印南 勉さんの作品「松薔薇市役所」(撮影場所:松原市役所)

審査員コメント】

満月に照らされた市役所とバラの花、とてもロマンティックな情景を見事な画面構成と描写で捉えた素晴らしい作品です。 

【審査員賞】大口 周子さんの作品「大変な作業」(撮影場所:上田 高橋商店 (伝統工芸 大阪欄間) )

 

審査員コメント】

伝統工芸である欄間製作の途中過程と、その手作りらしい道具たちの持つ風合いをストレートに撮影したことで、職人の皮膚感と歴史を浮かび上がらせた、着眼点の良い作品です。

【審査員賞】和田 賢二さんの作品「冬の海泉池」(撮影場所:阿保 海泉池)

 

審査員コメント】

コンクリートの護岸、手すりで仕切られながらも、飛来したカモメと戯れる子供の様子が、冬色の中でピンクのヘルメットを象徴的に配した雰囲気のある作品です。 

【入選】荒木 孝さんの作品「願い多くて」(撮影場所:阿保神社)

 

【入選】森下 和彦さんの作品「大和川黎明」(撮影場所:大和川)

 

【入選】西山 寿子さんの作品「ぼくたち、六つ子」(撮影場所:柴垣 鯉の池)

 

【入選】武田 悠誠さんの作品「いつもの風景」(撮影場所:河内松原駅付近)

【入選】松岡 里紗さんの作品「一点集中」(撮影場所:岡 マツバラ金網)

 

【入選】谷口 暁子さんの作品「枯れ小川と散歩道」(撮影場所:天美西公園)

 

【入選】松本 豊重さんの作品「笑顔のマッキー」(撮影場所:まつばらマルシェ)

 

【入選】木村 美恵子さんの作品「バラが咲いた!!」(撮影場所:松原市役所)

【入選】恒吉 利幸さんの作品「秋祭」(撮影場所:河合町)

 

【入選】出口 百花さんの作品「MATSUBARA CITY」(撮影場所:河内松原駅)

 

【入選】水本 光さんの作品「想い」(撮影場所:屯倉神社)

 

【入選】岸田 充三郎さんの作品「布忍神社夏まつり」(撮影場所:北新町)

 

【入選】辻 依子さんの作品「新桜の名所」(撮影場所:今池水みらいセンター)

 

【入選】山本 兼悟さんの作品「懐郷」(撮影場所:近鉄河内松原駅ホーム上)

 

【入選】吉田 允彦さんの作品「お稚児さん」(撮影場所:別所町)

【入選】野口 花梨さんの作品「はじめての彫刻」(撮影場所:松原市民体育館)

 

【入選】松本 毬絵さんの作品「おやすみ」(撮影場所:別所 ツムラ本店)

 

【入選】篠原 遼太郎さんの作品「えんぴつけずり」(撮影場所:三宅中7丁目 中島重久堂)