松原市には、地域経済を支える優れた企業がたくさんあります。市民の皆さんにも、「市内にこんな面白い会社があったのか」「この商品が松原市で作られていたなんて」と言う、驚きや発見をして頂けるように、市内企業のご紹介をします。(松原商工会議所からの紹介)

  コーマ株式会社

  幸南食糧株式会社

  淡路屋製菓株式会社

  ヤマゲン製菓株式会社

  株式会社和泉食品

  株式会社宇治森徳

  松岡特殊印刷株式会社

  旭紙工株式会社

  株式会社オオタメン

  株式会社大阪プラスチックモデル

  マツバラ金網株式会社 

  株式会社中島重久堂

  株式会社藤浪

  スマイル☆サイン

  大通電子株式会社

  御菓子司吉乃屋

  株式会社まなべ妙薬堂

  株式会社パセオ

  有限会社日英ジャパン

  株式会社エム企画

 富田被服株式会社

 株式会社北田工務店

 有限会社日下部ラベラー

 株式会社三菱東京UFJ銀行 松原支店

 株式会社廣川

 岡田紙業株式会社

 株式会社ブラザーテック

 株式会社ヨシミツ

 株式会社 楠原木工所

 村岸産業株式会社

 細田工業株式会社AP開発事業所

  株式会社加島サドル製作所

 株式会社竹内海苔

 大阪メッシュ株式会社

 御菓子処 荒岡ねぼけ堂

 泉本精工株式会社

 株式会社三和金属工業

 渡辺徽章株式会社

 シュークリーム工房U~nan

 有限会社マイト

 セキセイ興産株式会社

 近畿合通株式会社

  松本ナット工業株式会社

  コーマ株式会社

〒580-0043

松原市阿保3丁目6番27号

TEL:072-332-1563/FAX:072-332-1567

http://www.cooma.co.jp

 

松原市で約90年に渡り靴下製造業を営んでおられる、コーマ株式会社さんをご訪問し、代表取締役社長 吉村 盛善(よしむら のりよし)さんにお話を伺いました。

 

 

足の動きと働きに沿った製品を作ることで、足元から健康を支える

●コーマ糸を使用しています!

 コーマ糸とは余分な短繊維を取り除いた高級糸のこと。毛羽立ちも少なく、肌触りの良い仕上がりになります。社名はこれに由来しています。

●自社一貫工程による製造

 海外に製造を依頼するメーカーが多い中、企画から染色・編立て・加工・仕上を全て自社で一貫して行うことにこだわりと誇りを持っています。情報量が多く・フィードバックが早いと言うメリットを活かし、顧客の要望にスピーディーにお応えすることができるからです。

●高齢社会を楽しく生きる靴下

 片手でも履け、ずり落ちにくい靴下を開発し商品化しました。ハンディキャップのある人や高齢者の方に喜ばれています。機能性の高い靴下は、「足が疲れにくい」とプロスポーツ選手からもご好評頂いています。今後は、エイジシューター(Age Shooter:ゴルフ用語で年齢以下のスコアを出したゴルファーのこと。ホールインワンよりも難しいと言われている)を支える靴下など高齢社会を楽しくする商品を手がけて行きたいと考えています。

●従業員は7割が松原市民

 地場に根付いている企業としての自負があります。今後も松原市から世界に挑戦して行きたいと考えています。

●足元から健康に

 靴下製造の仕事は「幸福産業」。靴下に高いお金を払うのは、社会が豊かで皆が幸せな時。「いい物を身に着けている」という喜びを、靴下1足で感じて頂くことができるのではないでしょうか。

 

 

 幸南食糧株式会社

〒580-0045

松原市三宅西5丁目751番地

TEL:072-332-2041(代)/FAX:072-336-4158

おくさま印ホームページ

http://www.kohnan.co.jp/

NPO法人米飯管理士協会ホームページ

http://www.komekanri.com/index.html

 

 松原市で約35年に渡り米穀販売業を営んでおられる、幸南食糧株式会社さんをご訪問し、代表取締役 川西 孝彦(かわにし たかひこ)さんにお話を伺いました。

 

安心・安全のお米を提供し、食の健康を伝えたい

 

●幸南食糧株式会社とは

1976年の設立からお米一筋に歩んで参りました。大阪の南に幸せをもたらす食糧を扱う企業として「幸南食糧株式会社」と名付けました。

 また、商品のブランド名には、家族の健康・安心安全に常に気を付けておられる奥様方にいつの時代でも「親しまれて」「認められる」ブランドでありたいという強い思いが込められています。

●幸南食糧株式会社の環境に対する取り組み

(1)関西一早い「無洗米」への取り組み

 お米の旨味を残しながらも、節水ができ、下水処理時のCO2削減にも貢献しております。(普通精米3合の洗米・炊飯で4.5L、毎日続けると2Lのペットボトルを約827本分使用していることになります)

(2)太陽光発電パネル・LED照明の導入

 導入をきっかけに全スタッフが電力消費量の削減、節電に対する意識を高めて、年間電力消費量が前年比較して約27%削減(2012年9月現在)しております。

 

●幸南食糧株式会社の取り組み方と考え方

 北は北海道、南は九州まで全国生産者より心を込めた美味しいお米を、スーパーマーケットや外食を通じて、皆さまの食卓までお届けすることが大切な仕事です。昭和35年には1人あたり約120kg/年が消費されていましたが、現在では1人あたり57kg/年と、食の多様化、食生活の変化等々の理由から大きく減少しています。

近畿大学名誉教授である寺下隆夫氏の協力を得て、NPO法人日本米飯管理士協会の活動に協力しております。また、弊社の研修センターを活用して、「親子で学ぶ美味しいお米の選び方・炊き方講座」を行い、美味しいお米の食べ方をお伝えすることで一人でも多くの方々にお米を召し上がる機会を増やす活動と共に、産地連携にて「無菌パックおかゆ」の開発など新しい食べ方の提案まで取り組んでいます。

●小さな一流企業を目指して

 309号線のアドプトロードプログラム(一定区間の清掃や緑化などを市民グループや企業が継続的に行う活動のこと)をはじめ、何事においても「原点は人」であると考え、常に挨拶・元気・心に伝わる声・笑顔などの当たり前のことが、どんな時にも誰もができないくらい出来るスタッフの育成に取り組んでいます。

●松原市の皆様へ

 安心・安全なお米を提供することはもちろんですが、お米を通じて食の健康・大切さを松原市の皆さんにお伝えすることが義務であると考えています。今後とも地域の皆様方のご指導とご支援を支えに、活動に励んで参ります。

 

 淡路屋製菓株式会社

 〒580-0034

松原市天美西1丁目16番4号

TEL:072-331-4368/FAX:072-331-4370

 

季節の風物を写実的に表現した「細工菓子」を製造されている、淡路屋製菓株式会社さんをご訪問し、代表取締役社長 佐野裕一(さの ゆういち)さんにお話を伺いました。

 

 

 

  

目で見て楽しく、食べて美味しい鮮やかな細工菓子

 

●淡路屋製菓の由来

 先代が淡路島出身で、52年前に大阪で和菓子店を起業したのがきっかけです。松原市にはその6年後に移転して来て以来、この天美西を拠点に頑張っています。

●ひとつひとつ手作り 

 全て、型で抜いた細かなパーツをコツコツと組み合わせていく手作業で作られています。「目で見て楽しい」「日持ちするのでゆっくり頂ける」と、ご年配の皆様をはじめ多くの方々に大変喜ばれています。

 ●「笑顔」・「挨拶」・「返事」で明るい元気のある会社を目指そう!

 従業員は松原市民の女性中心です。商品に対するアイデアには女性の視点が不可欠です。日頃から従業員とのコミュニケーションを取り、職場の風通しをよく、皆が気持ちよく作業に取組めるように努めています。モチベーションを上げることで、皆で会社の売り上げUPに向けて気持ちを一つにしています。

 ●卸売メイン

 全国の観光地に品物を卸しています。基本的には小売は行っておりませんが、市役所・商工会議所に商品の展示を行っていますので、時折市民の方にご用命頂きます。(小売に関しては事前にお問合せ下さい)

 ●先代から引き継いだ事業を守り、育てる

 一般的な和菓子から細工菓子へ転換することで、経営の危機を脱しました。先代から受け継いだ会社を大切にしながら、新しい販路の拡大へと繋いで行きたいと思います。

 

ヤマゲン製菓株式会社

  

ヤマゲン製菓株式会社

〒580-0031

松原市天美北7-11-24

電話(072)-331-1232

FAX(072)-331-4147

 

季節の行事に寄り添い、生菓子を提供することにこだわりを持ち続ける、天美北のヤマゲン製菓株式会社さんをご訪問し、代表取締役社長 山岡伸好(やまおか のぶよし)さんと代表取締役専務 山岡毅(やまおか つよし)さんにお話を伺いました。

 

人生の節目を彩る、季節の生菓子を提供

●「ヤマゲン製菓」の発祥

 曾祖父の時代から、松原在住です。戦後間もない昭和20年10月頃に先代が薩摩芋のミンチなどの行商を始めたのが事業のきっかけです。

 ●店舗販売から製品の卸業まで

 店舗での和洋菓子販売のほか、関西地方のお寺や神社へ奉納菓子を卸したり、餅や餡などの製品をご用命頂いた企業様へ卸したりしています。

 菓子普及の一環として全国菓子大博覧会への出品も、積極的に取り組んでいます。

 ●国産原材料へのこだわり

 ポリフェノールと食物繊維をふんだんに含んだ北海道産の小豆をはじめとし、材料はすべて国産の物を使用して体に優しく安心安全の商品作りを心掛けています。

 ●和菓子が彩る伝統の文化を大切にしたい

 誕生祝いの赤飯・紅白饅頭に始まり、七五三・十三詣り、長寿祝いなど、日本では古くから慶びの席に生菓子は欠かせない物として用いられていました。現在ではそういった機会は減っていますが、私達の会社の作るお菓子が、皆さんの人生の節目を彩るお手伝いができれば幸いです。

 

 

 株式会社 和泉食品

  

株式会社 和泉食品

〒580-0031

 松原市天美北4-9-9

電話(072)-333-1350

FAX(072)-332-7899

 http://www.izumishokuhin.co.jp/

 

天美北で昭和4年から続くソース作りの老舗 株式会社和泉食品さんをご訪問し、代表取締役 南 四男美(みなみ しおみ)さんと代表取締役社長 南 三津雄(みなみ みつお)さんにお話を伺いました。

 

 

    「味に究極はなく、味と共に歩む」~昭和4年から続くソースへの情熱~

 

●「和泉食品」の由来

 先代が和泉市出身であることから「和泉屋」と言う屋号で事業を開始、昭和63年に松原市で有限会社を設立したことをきっかけに「和泉食品」に改め現在に至ります。

 

●国産野菜・果実を用いたソース作りへのこだわり

 プルーン以外の野菜・果実はすべて国産品です。高価格であっても、安心で味の良い国産品を用い、日々少しずつレベルを上げることで、お客様に納得して頂ける商品を作ることにこだわっています。

 

●インターネットなどを利用した新しい販路の拡大

 現在、北海道から沖縄まで全国に商品を卸しているほか、個人からインターネットを経由してお取寄せのご用命も頂きます。1ケースを何名かでシェアし、気に入って下さった人がまた新しいご注文を下さる好循環が生まれています。

 

●たこ焼き・お好焼き店の支援

 たこ焼き店・お好焼き店の開業支援教室を開催したり、「独自の味を作りたい」と言う店の希望を受けてオリジナルソースの製造を承ったりしています。

 

●地元企業として

 50年近くの間、この地で松原市の人たちに可愛がって頂きましたので、これからも少しでも大きな会社になれるようこの土地で続けて行きたいと思っています。

 

 

 株式会社 宇治森徳

株式会社 宇治森徳

〒580-0045

 松原市三宅西5-716-3

電話(072)-335-7000

FAX(072)-335-7475

 http://www.kaorichan.co.jp/

三宅西の株式会社宇治森徳さんをご訪問し、代表取締役会長 重田暁夫(しげた あきお)さんにお話を伺いました。

 

簡単・便利プラス健康志向で緑茶の魅力を発信

●ハイセンスで耳に残るキャッチフレーズで商品展開

 緑茶メーカーとしては異例とも言えるキャラクターの発案と、TVのスポットCMを朝5時半から夕方5時まで流すことで、ブランド戦略を展開してきました。

 

●緑茶がもたらす効果を広めたい

 日本の医療費は37兆円と言われていますが、緑茶を習慣的に飲用することで成分の「カテキン」が健康な長生きを促し、医療費を抑えることができると言う研究結果が発表されています。松原市の皆さんにも、是非『1日10杯』の緑茶習慣をお試し頂き、健康・老け知らず・虫歯予防に効果的な緑茶の魅力を感じて頂きたいと思います。

 

 ●五目飯のような人生

 人生を振り返った時に「五目飯のように味わい深い人だったな」と思われるような、松原市に幅広く関われる人物でありたいと思っています。

 

松岡特殊印刷株式会社

  〒580-0033

 松原市天美南5-12-22

電話(072)-331-5473

FAX(072)-336-5870

 http://www.matsuoka-print.co.jp/

商品パッケージを金の箔押し印刷で装飾し、商品の持つ魅力を引き立たせている天美南の松岡特殊印刷さんをご訪問し、代表取締役 松岡 義則(まつおか よしのり)さんにお話を伺いました。

商品パッケージに輝きと夢を与える特殊技術

  ●先代の築き上げた事業を引き継いで

 先代が、谷町にあった印刷業者に丁稚奉公をして箔押し技術を一から学び、独立し、地元・松原で事業を起こしたのがきっかけです。

 

●箔押しという特殊印刷技術

食品・医薬品・化粧品などのパッケージ・ラベルに薄いフィルム状の金を箔押しや浮き出し加工して装飾する特殊技術で、全国展開の商品をお任せ頂いています。印刷業界自体は、書籍の電子化などで厳しい営業を強いられていると聞きますが、紙器関係を扱う特殊な技術のお陰で、新商品や既存商品のヒットによる受注など、堅調に業況を推移させております。

 

●熟練の技術と5Sの徹底

 ひとつの機械に一人のオペレーターが付き、作業に当たっています。使いこなすのに熟練の技術が必要となる機械が多い中、24名の社員が一丸となって商品を作り上げています。また、事業所内の5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の徹底に努めています。

 

●「輝きを表現する」夢のある仕事

 普通の印刷ではできない「輝き」の表現でパッケージに夢を持たせる素晴らしい仕事をさせて頂いています。全国展開をしている商品が松原市で頑張っている企業によって作られていることを市民のみなさんに知って頂き、世の中に箔押しの技術を広めて行きたいと思います。

 

 旭紙工株式会社

 

〒580-0046

 松原市三宅中6-14-19

電話(072)-336-5360

FAX(072)-336-5365

http://www.asahishiko.co.jp/

印刷された紙を自由な発想で加工し、印象的な製品に仕上げる旭紙工株式会社さんをご訪問し、代表取締役 橋野 昌幸(はしの まさゆき)さんにお話を伺いました。

 

印刷を支え、加工を活かす~紙媒体の可能性に挑戦~

 ●事業開始の土地に因んだ社名

  先代の生家があった平野区喜連旭園という土地で事業を開始しました。日本人は旭・富士・日の出と言った言葉を好む傾向があり、それにちなんで社名を旭紙工と名付けました。その後昭和55年に松原市に移転し、現在に至ります。

 

●印刷された物を形に変える

印刷物は製本や加工という一手間が加わって品物になります。弊社は印刷物を加工する技術で様々な商品のご提案をしています。

使用後にポストカードとして再利用できるカレンダー、じっくりとご覧頂けるように細工を施し「初見5秒の壁を破る」名刺、レシピに工夫を凝らした瓶製品の首掛けラベルなど、完成した商品の背景には何倍もの失敗作がありますが、思いついたことは全部やろう、という気持ちで企画・開発にあたっています。

 

●「話せない」人でも意思が伝わるように

  親戚に舌がんにかかられた人がおり、舌の切除以降とても内向的になってしまったため、弊社の技術で何か出来ることはないかと思案しました。そこで、印刷が細かな点の集まりで出来ていることを利用し、印刷部分に特殊なバーコードリーダーをあてるとスピーカーから音声が流れるコミュニケーションツールを開発しました。今では、社会生活において言葉を話せない人や外国の人との交流の際にお役立て頂いてます。

 

●紙でなければ出来ないことはまだ残っている

 印刷物は日本の経済行為のすべてに関わっています。その中でも「色んな物に興味を持って、弊社が出来ることを探して提案していく」というスタンスを持ち続け、住みよい社会の実現に貢献して行きたいと思っています。

 

 株式会社 オオタメン

 株式会社 オオタメン

 〒580-0024

 松原市東新町1-41-3

 電話(072)-335-3011 FAX(072)-333-3810

http://www.ootamen.com/

 健康で安全なオーダーメイド麺作りで、多くの専門店から支持されている株式会社オオタメンをご訪問し、代表取締役社長太田年明(おおた としあき)さんにお話を伺いました。

 

健康と安全な麺に愛を込めて生きる

 

●祖父の代から続く製麺業

  昭和3年に祖父が創業した「太田氷問屋」から、父の代で「太田製麺所」となり、昭和59年に法人化と同時に現在の社名に改名しました。

  うどん・そば・焼きそば・生ラーメン・生パスタのほか、おだしやラーメンスープも手がけています。

●「あなたの専用麺をつくります」

オーダーメイドを得意としており、多くのうどん店・ラーメン店から専用麺の作成をご用命頂いています。麺ブームが下火になり、材料の値上がりに苦慮されながらも、各お店から「オオタメン」をご指名頂けることは大変光栄に思っております。

●松原ブランドの開発

 2011年に行われた第2回まつばらマルシェでは、JA大阪中河内との共同開発により市内で生産されたコマツナをたっぷりと使用した「健康コマツナ麺(※)」をお披露目しました。

●午前3時半出社の生活リズムで、自ら工場に立つ

 住宅地の真ん中に工場があり早朝から操業しているため、地域の皆様のご理解にはとても感謝しております。「地域と共に」をテーマに、常に地域貢献を考えています。

●    いかにいい麺を作るか

「高品質の製品を作りながら、できるだけ安い値段で多くのお客様にお召し上がり頂こう」と言うのが、我が社の挑戦です。同じ製品でも少しずつレベルアップを図り、お客様に「さすがはオオタメンだ。」と思わしめるような、感動を呼ぶ製品作りに取り組んで行きたいと思っています。

 

株式会社 大阪プラスチックモデル

 

株式会社 大阪プラスチックモデル

〒580-0006

 松原市大堀1丁目3-21

電話(072)-339-7851 FAX(072)-339-7188

 http://www.puramo.co.jp/ 

模型卸売ひと筋に業歴を積み上げ、従業員から「プラモのお父さん、お母さん」と呼ばれ慕われている、株式会社大阪プラスチックモデル代表取締役会長 吉村 育三(よしむら いくぞう)さん、監査役 吉村 美惠子(よしむら みえこ)さんにお話を伺いました。

ホビーを通じて つくる・あそぶ・うれる をお手伝い

  

●鉛筆1本無いところからのスタート

  昭和42年に松屋町で開業し、個人事業主として経験を積んだのち株式会社を設立。今年で42期目を迎えます。平成17年に物流網の発達した松原市に拠点を移し、プラモデル・ラジコン・フィギュアをはじめとするたくさんのホビー商材を日本全国の小売店に卸しています。鉛筆1本無いところからの事業開始でしたので、最初の商品が入って来た時には、商品に頬擦りして喜んだのを覚えています。

  業界の成長期の波にうまく乗ることができた、と言う感もありますが、「吉村に商品を卸してやろう、吉村から商品を買ってやろう。」とおっしゃるメーカーや小売店の応援に育てて頂いた、と実感しています。

 

●ホビーに付属している“喜び”・“楽しさ”・“癒し”

プラモデルは「半完成品」の状態で販売され、自分自身の手で完成させる特殊な商品で、“手に入れる喜び”・“作る楽しさ”・“見て癒される”、そんな、人生を豊かにしてくれる商材です。組み立てて色を塗り作った時の喜び、製作過程を経て完成品に抱く愛着や、コレクションしていく喜びなどがたくさん味わえるいい商品だと思います。

 

●情報仲介機能を果たし、「三方よし」を目指す

近江商人の思想に「売り手よし、買い手よし、世間よし」の「三方よし」という理念があります。中間に属する卸売会社として、商品を右から左へ流すだけでなく、メーカーと小売店のニーズの把握、両方向への生の情報の仲介を心がけています。

 

●次世代の育成

  自分たちが、何の力も無いときに周りの人に応援して頂いたことが身に沁みているので、今は若い人たちの成長を見守り、バトンを渡して行くことに楽しみを感じています。

 

●市民の皆様へ

「努力し続ける先に未来はある」と、夢と希望を持って精進しています。お手元に届いているホビー商品には、多くの思いが詰まっています。是非、たくさんの喜びや楽しみを味わって下さい。

 

マツバラ金網株式会社

 

〒580-0014

 松原市岡6丁目1-25

電話(072)-333-1121 

FAX(072)-336-0363

http://www.wire-mesh.co.jp/ 

マツバラ金網株式会社代表取締役社長 東田 龍一郎(ひがしだ りゅういちろう)さんにお話を伺いました。

 

 

先代の教えを守り、伝統を受け継ぐ

  

●松原市が全国に誇る地場産業

 昭和初期、阿保で広まりつつあった金網製網の技術を祖父が身に付け、独立したことが事業を始めたきっかけです。 日本一を誇る織金網の産地、「金網のまち 松原」を日本はもとより、世界にも知ってもらいたいとの願いを込めて「マツバラ金網」と名付けたと聞いています。

蜘蛛の糸から巨大アートまで

 (自社のアピールポイント・オンリーワン技術について)

 弊社商品は、主に工業用のフィルターやストレーナーなどに使用される金網です。髪の毛ほどの太さからそれよりも細いステンレス線を用いて製網しますが、最も細いものでは蜘蛛の糸のような15μ(ミクロン)の線があります。

 最近では、最終製品の高次化に伴いJIS規格を遥かに超える厳しい精度を要求されることもありますが、製版一体になってそれにお応えできることで「マツバラの金網は信頼がおける。」との好評価を頂き、自社製品のアピールポイントになっています。

 これまで蓄積してきた技術やノウハウを新たな客先にも向けることができないか?と模索した結果辿り着いたのが「デザインメッシュ」です。金属線を用いて絵や柄を織り上げ、巨大なタペストリー・空間インテリアとして、飲食店やアパレル店にご利用頂いております。未だ売上比率も低いのですが、「新しいことに果敢に挑戦する」フラグシップとして取り組んでいます。

 海外の政府機関が、「野外での使用に100年以上耐える織物」を探しており、それに対応すべく開発した新製品があります。金属線を用いて絵のような柄を織り上げるのですが、光の加減や当たる風による揺らぎで表情を変え、想定されていた以上の仕上がりに喜んで頂いております。(残念ながら、今回は採用に至りませんでした。)

 ●最近の業況

 お得意先様は大きく変化しています。これまで金網は、松原市や東大阪市で製網され、全国の金網屋(問屋、小売屋)を通じ、エンドユーザーに届けられていましたが、トラック便の発展とインターネットが浸透したことで、直接エンドユーザーからご注文頂くことも増えてきました。

 さらに全国の金網屋も後継者不足による廃業や代替わりをしても細工加工のできない人が多く、原反のまま出荷することが減ってしまい、ほとんどが二次加工を要する製品となってきています。本来手間賃を頂くはずの二次加工ですが、当初は件数も少なくサービスで対応していましたが、現在はかなりの比率となっておりコスト負担になっています。

 材料入手についても、20年前には素材メーカーが何社も存在しましたが、現在ではステンレス線のメーカーすら国内には数社を残すほどに減り、真鍮線や鉄線に至っては、国産の素材を入手することが困難な状況になっています。素材産業と言うのは、産業界の基幹を成すものだと思うので、廃れてしまうことに一抹の不安を感じています。

 貿易については、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、中東、南米、アフリカと全世界に輸出し、弊社では売上げの30%以上を占めていましたが、中国製品に押されて、現在では全くと言っていいほど無くなってしまいました。

●社是・社訓

 特に社是・社訓の様なものはありませんが、祖父の代から「子々孫々まで、五尺の道を五尺のまま歩けるように。網屋の信条の線径を盗むな、目合いを盗むな。」と言われています。

 「五尺の道を五尺のまま歩ける」とは、他人様にご迷惑をかけたり、不誠実なことをしたりして世間を狭めるなという意味だと肝に銘じております。

 「網屋の信条の線径を盗むな、目合いを盗むな」については、使用する線の太さを細くしたり、目合いを広くしたりするとその分金網も軽くなり材料が少なくなりますが、決してそのようなことはせず、常に正直な商売をしなさい、と言う意味と捉え大切に教えを守っています。

 社是・社訓に近いもので、弊社には下記の経営理念があります。

  「金網を通じ、世のため、人のために役立つ

   お客様の立場に立って、金網を製造・販売する

   全社員が、心身ともに健康で、物心ともに豊かになれるように」

を企業理念に掲げています。

 人生を自分のためだけに生きるというのは少し物足りないと感じています。人として生まれた以上、「世のため人のためにやくに立つことが必要」だと信じています。そして、仕事を通じて社会に貢献するには、自社の商品やサービスを「お客様に選んでもらわなければ」実現しません。そのためには、お客様が欲しいものや必要なことをお客様の気持ちになって理解できる感性が必要となってきます。

 とはいえ、自分の体調が優れないときや悩みのあるときに、他人の立場に立って考える余裕のある人は少ないと思います。お客様の立場に立って商品を製造することやサービスを提供するためには、先ず「自分自身が心身ともに健康で、物心ともに豊か」にならなくてはなりません。

 さらに、お客様のニーズに合った商品やサービスを提供することができた時、お客様に喜んでいただき、世の中の役に立てていることが実感できた時、きっと充実感や満足感を味わうことができる筈です。つまり、世のため、人のために働くことが自分の人生を豊かに誌、自分が幸せな状態になることが世のため、人のために役立つことになると考えています。

●今後の事業展開・展望

 松原の地場産業の一つである金網を通じて、日本の産業界の心臓部を守り続けて行きたいです。

 過去、弊社の売上の30%を占めていた輸出ですが、単に安さだけではさらに安い国が出現してしまえば簡単に取って代わられてしまいます。現在も「地域資源活用」の認定を頂き、積極的に新製品の開発を行っておりますが、弊社でしかできない製品の開発を行うことで、国内はもとより海外にも売って行きたいと考えています。

 少し前まで、大阪(配達できる範囲)か大阪以外(運送便による配達範囲)かを区別していましたが、トラック便が発達した今となっては、送り先がどこであるかは全く意識しなくなってきました。同様に、もうしばらくすると、国内か海外か意識せずに販売していく時代になっていると思います。

●市民の皆様へ

 先日、イタリア・ミラノ市で開催された「ミラノサローネ」と言う世界最大規模の家具見本市の視察に行ってきました。会場総面積22万平方メートル、出展約2600社、入場者は6日間で約22万人という規模も凄いのですが、それだけでないのがこの展示会の素晴らしい所です。同時期にミラノ市内全域で開催された「フォリサローネ」では、「展示会場」という“点”だけでなく、大学や博物館、公園などあらゆる場所で展示が行われ、何ヶ所もの“点”が何本もの線で結ばれており、街の活性化につながっていました。さらに、「展示会会期」という瞬間ではなく、展示会を通じ街のイメージを高め、年間を通じ留学生の受け入れや企業のデザインセンターの誘致と継続して行われていました。

 我が松原市は、最盛期には137,000人近くいた市民も、今では少子高齢化の影響で124,500人ほどと約10%もの人口が減っています。

 大阪市に隣接し、高速道路のインターチェンジも多数存在する便利な街。

 歴史的にも、第18代反正天皇の時代には宮があって、日本最古の公道「竹内街道」も通っている街。

 もっと松原のことを知って欲しいと思っています。そして、ハード面だけでなく、市民全員の思いでより良い街になっていけばと願っています。

 

株式会社 中島重久堂

 

株式会社 中島重久堂

〒580-0046

 松原市三宅中7丁目3-28

電話(072)-339-5599 FAX(072)-338-1119

http://www.njk-brand.co.jp/

 

創業80周年を迎えた、株式会社中島重久堂代表取締役社長 中島 潤也(なかじま じゅんや)さんにお話を伺いました。

創業80周年、国産鉛筆削りのパイオニア

  

●1933年創業

 生野区の猪飼野(現中川東)で祖父が事業を始めました。社名は曽祖父が占いを参照して付けたものと言われており、創業当時の看板は今も残っています。今年80周年を迎え、これまで支えて頂いたお取引先、従業員と近隣の内職さんにはとても感謝しています。

●Made in JAPANで海外から好評価

世界一出品が厳しい、と言われているパリの展示会「メゾン・エ・オブジェ2013」にJETRO(日本貿易振興機構)経由で出展しました。日本製の刃物の切れ味のよさ、品質の高さ、「Made in JAPAN」と言う3点を前面に出して売り込んだところ、国内の製造業社が40~50社応募した中から、出品する16社の1つに選ばれました。鉛筆削り以外に、透明のアクリルBOXに鉛筆削りを200数十個詰めたオブジェなどもご好評頂き、パリの有名雑貨店「Merci」にも置いていただいています。

●刃の「出来具合」へのこだわり

鉛筆、まゆずみ、リップペンシルなど、鉛筆削りを利用して削るものはさまざま。弊社の製品は、芯の軟らかさに合わせて、鉛筆の削れ味・なめらかさが異なります。

従業員の目でひとつひとつ丁寧に検品しており、品質の高さが自慢です。

「ものづくり優良企業」として大阪府からも表彰を受けました。

●「中島重久堂」製、鉛筆削りの見分け方

弊社の鉛筆削りの刃には「NJK」の文字が刻まれています。皆さんのご自宅の鉛筆削りは、こちらの工場で作られた物かもしれません。是非ご覧頂き、私共の仕事を感じてみて下さい。

 

 株式会社 藤浪

 

株式会社 藤浪

〒580-0006

 松原市大堀3丁目20-39

電話(072)-336-4567 

FAX(072)-336-4570

http://www.doll-fujinami.co.jp/

株式会社藤浪代表取締役社長 瀬藤 紳昭(せとう のぶあき)さんにお話を伺いました。

 

  日本の節句を飾る、ガラスケースに並ぶ美しい人形達

 

●企画から製造、販売まで

 ガラスケース飾りの雛人形や五月人形などを製造しています。かつては段飾りが主流でしたが、時代の移り変わりとともに、収納しやすく、コンパクトで見栄えの良いケース入りの人形飾りが受け入れられるようになってきました。

阪神大震災・東日本大震災のあと、アクリルケース商品の需要が伸びました。ガラスケースに比べ若干割高ではありますが、安全性を求める顧客ニーズが高まったのだと思います。

今年はケース内にLED照明を使用した商品を企画しました。人形の衣装に用いられた金糸銀糸、屏風の輝きなどをより華やかに演出します。

 

●「自分雛」のご提案

これまでの節句人形は「孫や子供への贈り物」でしたが、今後は子育てを終えられた世代の方に「ご自分の観賞用」の人形をご提案していきたいと考えています。

 

松原から、全国・世界へ!

この工場で作られたケース飾りの人形が、インターネットや全国の大手量販店で取扱われており、インターネット販売を通じて、海外からのご用命もあります。

次世代を担うお子様達には、外国の方から雛祭りや端午の節句について尋ねられた時に、日本の伝統文化であるこれらのことについてきちんと知っていてもらいたい、そしてそのお手伝いを弊社が出来れば幸いです。

 

 スマイル☆サイン

 

スマイル☆サイン

〒580-0034

 松原市天美西3-205

電話(090)-9217-1449 FAX(072)-338-3500

スマイル☆サイン社長 山西 慶一さんにお話を伺いました。

 

顧客に寄り添う「提案型」看板屋

 

●小さなプレート1枚から大きな看板まで

 カッティングシートなどを用いた看板の企画・デザイン・現場施工からメンテナンスまで手掛けております。

「宣伝」と言えばインターネットやチラシがまず思い浮かびますが、情報量の多さに埋没する一面があります。その点、看板というツールが持つ古典的な訴求力は、顧客の求める情報発信に大きく貢献するものと思っています。

 

●「テンションの上がる看板」を独創的に作る

弊社は、「現場確認」と「顧客との打合せ時間」を大切にしています。看板を揚げる角度ひとつであっても、現場を見た上でどうすれば効果的かを考え、ご注文下さったお客様に積極的にご提案します。また、お店のウリは何か?好きな色は何か?など、打合せを重ねることで顧客のニーズを引出し、余所とは一味もふた味も違う独特な看板を創り上げています。

 

まちの看板屋さんとして

松原で開業して4年目になりますが、提案型営業により、仕事+αの踏み込んだお付き合いが出来、ご信頼下さったお客様から新しいお客様をご紹介頂くなど、時間はかかりましたが徐々に弊社の認知度が高まっていると感じています。松原で骨を埋める覚悟で地域に密着しつつ、今のスタイルを貫いて行きたいと思います。

 

 大通電子株式会社

  

〒580-0003

 松原市一津屋3-8-16

電話(072)-330-2224 

FAX(072)-337-2441

http://www.daitu.co.jp/ 

数々の防犯機器を世に送り出している、大通電子株式会社を訪ね、代表取締役 川崎 努(かわさき つとむ)さんにお話を伺いました。

 

 

  高い技術力とたゆまぬ努力で、常に一歩先を目指して

 

 ●無線好きが集まる、ものづくりの会社

 無線の遠隔制御器と警備に関する防犯機器製造の2本柱が当社の事業です。近年の放送各局のデジタル化に伴い、撮影現場から放送局までの中継に当社の無線機が活躍しております。

 

●企画から設計・開発、製品化後のフォローも万全

オフィスビル・テナントのカードキーシステムは、利便性や安全性を高めております。警備システムは業界の値段競争が激しく、進化のスピードも速いのですが、これまで先駆的に取組んで来たことで培われたノウハウにより、顧客の要望に対処できる実力があると自負しております。昨今の防災意識の高まりで、警備・防犯機器の市場は確実に広がっていると感じています。得意先回りを欠かさず自ら出張に出向き、希望する商品を製品化した場合に発生する弊害についても説明をし、購入して頂くのであれば気に入った物を、との思いでフォローしています。

 

行政のニーズへの対応

国土交通省、消防庁をはじめ市町村の防災担当課など、行政からご用命頂くこともあります。消防車やドクターヘリ(救急医療用ヘリコプター)に使用する無線にも多く関わっています。

既製品では叶わない、ニーズに合致した特注商品をご提案し、「人類の安全・安心を守るという指命でもって良い製品を生み出す」を社訓に、これからも日々、たゆまぬ努力を重ねて参ります。

 

御菓子司 吉乃屋

 

〒580-0043         

 松原市阿保1丁目4-12      

電話(072)-335-0046

http://yoshinoya-matsubara.com/index.html

 

松原市のマスコットキャラクター「マッキー」をいち早く商品化された、御菓子司吉乃屋店主 中西信治(なかにし のぶはる)さんにお話を伺いました。

  「一菓一笑」(いっかいちえ)~ひとつのお菓子でひとつの笑顔~

 

●父の背中を見て和菓子の道へ

 幼少の頃から創業者である父の和菓子工房に出入りし、その背中を見てきました。一生懸命和菓子づくりに励む父の姿に憧れ、数年の社会経験を積んだ後に和菓子の道へ進み、平成12年7月にこの松原の地で店を始めました。店名は、父の故郷である奈良県吉野に由来しています。

 

●生産者とface to faceのお付き合い

 和菓子の命『餡』は北海道産の大納言小豆、手亡豆を使用し、すべて自家製餡しています。また、小麦粉・黒大豆・砂糖(甜菜糖)は北海道、米粉・餅粉は石川県、寒天は岐阜県、和三盆糖は徳島県、黒糖は沖縄県波照間、葛は奈良県吉野、と、自ら産地に赴きこだわりをもって原材料を吟味し、「安心・安全で美味しい物を」との想いで、素材を活かした和菓子を心を込めて作らせて頂いております。一級菓子製造技能士(国家資格)の名に恥じぬよう、日々精進して参ります。

 

和菓子を通してお客様に口福(幸福)と心の豊かさを届けたい

 素材にこだわり、季節感を大切にした和菓子づくり・店づくりを心掛け、地域の皆さまに少しでも愛して頂けるよう、さらなる美味しさを追及していきたいと思います。

 

 株式会社まなべ妙薬堂

  

〒580-0025

 松原市北新町4丁目10-24

電話・FAX(072)-334-3229

http://www.kanpou.ne.jp/

 

株式会社まなべ妙薬堂 代表取締役社長 山中 永貴(やまなか えいき)さんにお話を伺いました。

草根木皮(そうこんもくひ)漢方でアドバイス!

  

●特徴ある薬局

 健康食品業界にいた私と、薬業界にいた薬剤師の真鍋が協力し、新しい業態の薬局を作ってみよう、と始めました。

あらゆる相談をベースに、「貴方にぴったり合った漢方薬」(中国では、そんな薬を「妙薬」(みょうやく)と言います)や情報をご提供する薬局、ということから、この社名にしました。

 

●松原のお客様に「健康・安心・安全を提案できる会社」でありたい

この地で事業を始めて5年が経ちました。地元のお客様を大切に、徐々にネットワークを広げています。昨今、薬業界も大変厳しいビジネス環境になっていますが、これからは異業種のチームワーク作りでビジネスが進展していく時代が来ているのだと考えています。

そこで、私たちは薬の販売だけでなく、医療機関、民間救急車を考え出したタクシー会社、健康に良いお米を扱う食品会社など、市内の多くの異業種と協力し、「健康・安心・安全を提案できる会社をテーマに頑張っています。

 

松原市のみなさまへ

市民の多くの方々に自分の健康に関して貪欲であってほしいと願っています。

その時、当社の豊富な知識とネットワークサービスが皆様のお役に立つことが出来ましたら幸いです。

 

 株式会社 パセオ

 

〒580-0014

 松原市岡2丁目6-11

電話(072)-332-2088 FAX(072)-333-0100

http://www.paseo-flower-green.com

 

株式会社パセオ代表取締役社長 川西 秀紀(かわにし ひでき)さんにお話を伺いました。

  地域のお客様の声に耳を傾け、より満足頂ける商品を

 

●Paseo(スペイン語で「遊歩道」)のような「なごみ空間」を提供したい

 松原の岡で先代が市場をしていたご縁で、この地で事業を始めました。平成5年に生花販売をスタートさせ、地域の皆様の心と心の架け橋になれるよう、「咲かせよう心の花」をスローガンに、販売のプロとして様々な業種に取組み、今日に至ります。

 

●顧客ニーズへの高い対応力

消費者やお取引先からの要望を、自社に与えられた「宿題」と捉え、より満足して頂ける商品をお届け出来るように、真摯に応えていくことを心がけています。

今回、地元産の小松菜を美味しく食べて欲しいと言う生産者の声を聞き、甘味のある小松菜を利用して何か出来ないかと考え、「小松菜おはぎ」が誕生しました。先の「第4回まつばらマルシェ」で松原市のマスコットキャラクター“マッキー”をデザインしたパッケージで販売し、ご好評を博しました。

 

地域の皆様の生活をより豊かに

高齢化が進んでおりますが、これまで培ってきた販売ノウハウを基に、時代の変化に柔軟に対応しつつ、地域の皆様が「花」を慈しみ「食」の満足を感じられる、豊かな生活をご提供できる企業づくりを目指して参ります。

 

 

 

有限会社日英ジャパン

〒580-0034
松原市天美西5丁目120-1-1F
電話 (072)―349-1156

FAX(072)-349-7133
http://www.ink-free.com/

有限会社日英ジャパン 代表取締役 鄭 址亨(チョン チヒョン)さんにお話しを伺いました。

エコ+コスト削減に貢献し日本の中小企業を元気にしたい!

●日本初!定額レンタルプリンター
元々は石材商社を営んでいましたが、出身地・韓国の友人が展開していた事業を参考に、3年前に日本で初めて月額定額制でカラー印刷使 い放題のオフィス用プリンターレンタルサービスを始めました。景気の低迷で節約・節電などコスト削減を余儀無くされている企業が多い中、インク代を気にせずに、質が高く見やすい資料作りをすることが可能です。現在、約350社の企業とお取引があります。

 

●心通うサービスで成約後のメンテナンスも万全
当初は純正インクを重んじ、安さに不安を感じられるお客様もいましたが、実際にご利用頂くことでその品質にご納得頂きました。この事業を始めたもうひとつの理由に、人の手が必要な仕事、と言う点があります。エラーなど、いざと言う時に電話対応だけでなく、実績と経験を積んだベテランエンジニアがメンテナンスに伺うことで、ご安心頂け顧客満足に繋がります。コスト削減とメンテナンススタッフの雇用創出という2つを叶えられる素晴らしい仕事だと自負しています。

 

●松原市のみなさまへ
何かとローカルなイメージで捉えられる松原ですが、「明るく元気な人たちが住んでいるまち」だと全国に知らせたいです。そのために、松原の企業とその社員・松原の住民がみんな太陽のような明るい笑顔でいられるように、私共もお手伝いしていきたいと思います。

 

株式会社エム企画

  

株式会社 エム企画

〒580-0032

松原市天美東8丁目11-18

電話・FAX (072)―331-0015

http://www.emu-k.com/

 市のマスコットキャラクターグッズを幅広く展開されている株式会社エム企画 代表取締役 岸田 充三郎(きしだ みちさぶろう)さんにお話しを伺いました。

 「デザイン」が持つ力で松原市の活性化に貢献 

●「知る」「買う」「元気」がコンセプト

 弊社は流通関係の販売促進を中心に各種印刷物・ホームページのデザイン及び制作など幅広い広告物のご提案を行っております。1974年(S49年)1月1日に創業し1989年に法人化。先日創業40周年を迎え、この年末には法人設立25周年を迎えます。4年前、松原市にマスコットキャラクターが誕生し、その着ぐるみ制作に携わったことがご縁で、松原市と“マッキー”に愛情を持って全国発信のお手伝いに参画させて頂いております。

 

●頭は常に「全回転」。気配り、心配りは自身の成長の糧となる

企業やお店の「伝えたい、売りたい」と言う思いを消費者に的確にPRするため、パッケージデザインから商品撮影、ディスプレイ、印刷物、ホームページなど多くの媒体を用い、気配り、心配りの行き届いたご提案を心がけています。

また、デザインをもっと身近なものに取り入れて頂きたいという思いで、デザインを含む印刷物やデジタル媒体のセットアップ商品や、松原市の物産・グルメ・見どころを紹介するWEBサイトの開発なども企画しています。

 

松原市のみなさまへ

松原市を、安心・安全で住みよく、賑わいのある楽しいまちにするためには、皆さんがお持ちの知恵と力の結集が必要です。自分自身、創業時に人のご縁に助けられた経験があり、人の数珠つなぎが大切だと痛感しておりますので、人と人、モノとモノをつなぐ接着剤の役割を果たしたいと考えております。

 

 富田被服株式会社 

〒580-0032

 松原市天美東6丁目12-25

 電話     072-331-0210

FAX  072-336-5021

http://www.tomita-hifuku.com/tomita-top0.htm

 

市のマスコットキャラクターグッズを幅広く展開されている富田被服株式会社代表取締役富田真次(とみた しんじ)さんにお話を伺いました。

 

  ユニフォームがもたらす統一感で企業のイメージUPに貢献

●仕立業から始まった作業服へのこだわり

 祖父が戦前から東京で洋服の裁断をしていました。関東大震災が原因で大阪へ移住し、戦時中は軍服の裁断を手掛け、戦後は、張りがあって屈みやすく建設作業に適した乗馬ズボンの裁断を始めました。その作業用乗馬ズボンの卸販売を父の代から始め、現在の作業服全般を扱う業態のルーツとなりました。昨年、創業60周年を迎えました。

 

●地域に密着し地元に愛される企業として

顧客ニーズを把握し、最適な作業服・ユニフォーム・作業用品をご提案することを心掛けています。多種多様な企業が存在する中で、それぞれの部署や職種に適したユニフォームを揃えることは、内で働く社員の連帯感の醸成・モチベーション向上に繋がり、外には企業のイメージアップが期待できます。当社のご提案する「動きやすく快適」なユニフォームで仕事能率が高まり、業績が上がることに貢献できましたら幸いです。

イベントブルゾン等も取扱っており、企業様のみならず地元の学生のみな様にも多くご用命いただいております。サンプルをお手に取ってご覧いただけること、納品がスピーディであることが大変喜ばれています。

 

松原市のみなさまへ

 市のマスコットキャラクター“マッキー”のキャラクターグッズを手掛けてみないかと声をかけて頂き、現在はTシャツやトートバッグなどのマッキーグッズを製作しています。地元のお客様に喜んでいただきたいという思いで、地域に密着したきめ細やかな対応で実績を重ねて参りました。松原市に住んで愛着を持っていただけるよう、これからも地域に必要とされる企業を目指していきます!

 

株式会社北田工務店

 

株式会社 北田工務店

〒580-0032

 松原市天美東4丁目250-5

 電話   072―331-3969 

FAX 072-335-0092

http://www.kitada-co.com/

  株式会社北田工務店 代表取締役 北田 嵩治(きただ たかし)さんにお話しを伺いました。

       

大きな声で元気よく、笑顔で挨拶広げる「和」

  ●公共施設から寺社仏閣、住宅まで

 昭和39年10月に兄が創業し、今年で50周年を迎えます。総合建築工事、土木工事、リフォーム工事から不動産仲介、介護保険を用いた住宅改修などを行っているほか、一般住宅・公民館・工場などの新築・増改築工事など手掛けております。

 

自分の目で現場を確認

 弊社には4名の現場監督がおり、毎日、朝礼で一日の現場予定の確認をしています。

また、私自身もいつも現場を3~4軒持ち、朝夕現場に赴いています。朝に指示を出し、夕方にその進捗を確認し状況を把握することは、この仕事をする上でとても重要で欠かせない作業のひとつです。人任せにしてしまえば、会社をもっと大きくすることも出来たかもしれませんが、自分の目で現場を確かめ、地域に根差した仕事が出来ることに誇りを持っています。

 

安心・安全・幸せをモットーに 「地域密着提案型施工会社」

公共事業等をしていますと、小さく些細なことなどしてくれないと思われがちですが、弊社は「断らない」をモットーに、地域密着型のサービスを心掛けています。「すぐに来て!」という要望に応える“他店とは違うサービス”で、排水管の詰まり、鍵の修理や取り替えのような、ご家庭で発生した困りごとにも対応させて頂いております。地道なポスティングによるPR活動の効果で、お陰さまで徐々にご用命が増えております。

どんな些細なことでも、どこに頼もうか迷った時には、お気軽にご相談下さい。安心で快適なお住まいのために、弊社がお手伝いできることは、沢山あります!

  有限会社日下部ラベラー

 

有限会社 日下部ラベラー

〒580-0024         

 松原市東新町3丁目5-17-307      

電話(072)-333-0386    

FAX(072)-333-0385

URL         http://www.k-labeler.com 

ラベル貼付機の小型化に取組み、各種特許も取得されている有限会社日下部ラベラー代表取締役 日下部 雅祥(くさかべ まさよし)さんにお話を伺いました。

     

続けることの辛さ楽しさ―ラベル貼付機設計・製造・販売を独力で

  ●父の教えに従い自ら創業

弊社は、ボトルなどにラベルを貼り付ける産業用機械を製造・販売しております。

創業前は、同様の仕事で技術者として勤めていました。大きな仕事を任され信頼も厚く、取締役にも抜擢されましたが、製造業を営んでいた父の「社長になるなら雇われか、自分でやるか、どちらをとるか」と言う幼少時の口癖から、自ら創業する道を選びました。前職で培った経験が自信となり、平成5年に創業し今年で22年目、貼付機製作には通算35年従事しています。

顧客ニーズに応え製品を開発

大阪府の中小企業支援策「経営革新計画」の承認を受け、卓上サイズの胴巻ラベラーを開発した際に、ラチェット(※)で逆転防止し、商品の外径に応じてラベルの剥離エッジを自在に合わせられる技術で特許を取得。低価格の商品が求められる昨今の顧客ニーズに対応するため、特許技術を用いつつ、より小型化した「手廻し式ラベル貼付機」を開発しました。手廻し式なので電気代不要で壊れにくく、軽量なので宅配便による配達も可能、という点がご好評頂いています。(※)ラチェット…爪と歯車による一方向回転機構

●今後の展望

今後は経営の強化を図れるよう、展示会への意欲的な参加や販売店様とのコラボを通して、「手廻し式ラベル貼付機」をメインに新たな販路を築いて行きたいと考えています。ラベル貼付でお困りの点がございましたら、是非ご一報下さい。

 

  株式会社三菱東京UFJ銀行 松原支店

  

〒580-0024         

松原市上田3丁目6-1      

電話(072)-332-3331

 

URL      http://sasp.mapion.co.jp/b/bk_mufg/info/BA590231/

株式会社三菱東京UFJ銀行 松原支店長 岩村 忠幸(いわむら ただゆき)さんにお話を伺いました。

 最高のサービスを提供し、お客様から信頼され、働き甲斐のある地域NO.1銀行を目指そう!

  

●地域に愛される銀行として

大正2年7月に、更池銀行本店松原出張所と言う形で発足しました。駅前の開発が進む前から建っている松原市内で非常に歴史ある店舗で、平成25年に100周年を迎えました。市の金融機関としてご指定頂いているほか、支店長職として松原商工会議所金融部会の常議員も拝命し、地域密着型の金融機関として認知されていると自負しております。松原市は東西約4km四方のコンパクトな立地で商工住が混在している印象ですが、当行は市内に2店舗を構え、個人・法人のお客様とのお取引を展開させて頂いております。

 

●5つの『C』実践を行動指針に

(1)CS(シーエス)customer(カスタマー) satisfaction(サティスファクション)顧客満足)

(2)Challenge(チャレンジ)(挑戦)

(3)Change(チェンジ)(変化)

(4)Communication(コミュニケーション)Cooperation(コーオペレーション)(会話と協力)

(5)Compliance(コンプライアンス)(法令遵守)

お客様満足度を意識しながら仕事をし、新しい業務や自己ベストに挑戦し、世の中の変化に柔軟に対応し、お互いに協力し合い、ルールを守る。組織の目指すべき姿として、この5つのCの実践を心がけるようにと、行員には伝えています。

 

●縁ある土地での勤務

私自身は河内長野市民なのですが、偶然にも松原市は妻の地元であり、2人の子供は松原市民病院で生まれました。309号線沿いの風景は随分変わりましたが、土地勘があるお陰で、仕事がやりやすい一面もあります。

銀行員の視点で、現在の景気状況は前向きで悪くないと感じています。

松原市の皆様にとって身近な金融機関として、これからも満足度の高いサービスを心がけて参ります。

 

 株式会社廣川

 

〒580-0034

松原市天美西3-3-49

(072)-331-2404

URL   http://www.e-hirokawa.co.jp/

 

株式会社廣川取締役総務部長 廣川 昌平(ひろかわ しょうへい)さんにお話を伺いました。

    明治三十五年より、昆布とともに味一筋。-社員が胸を張れる会社に!-

  

 

●培った経験を活かして

弊社は、佃煮など、昆布の加工食品を製造・販売しております。

ルーツは広島県鞆の浦で、曽祖父がリヤカーで海産物の行商をしていました。祖父の代で丁稚奉公のため大阪に出てきたことがきっかけで、昭和5年に廣川商店として西成区で事業を開始したと聞いております。

私自身は、会社を継ぐ前システムエンジニアとして勤めておりました。そこで培った経験から、「結果から原因を探って解決策を導き出す」ように、物事を論理的に考えるようになりました。前職の経験により、システムを導入し実施することで社内の作業効率を上げ、楽に作業を行えるようになりました。会社に戻ってから3、4年ほど前まで、佃煮作りの現場に直接関わってきました。現在でも、良い方法を模索し日々研究を重ねております。今では、製造現場から離れてしまったのですが、一緒に現場で作業していたことにより、作業している社員・パートの「良い物をご提供したい」という思いは共有できております。

製法へのこだわり

佃煮作りは、まるで生き物を育てているようなもの。原料の状態やその日の気温などによって常に変化する昆布を、変わらぬ品質でお客様にご提供するため、職人が昔ながらの製法で丁寧に炊きしめております。製品に対するこだわりを評価され昭和25年・34年には農林水産大臣賞を、平成22年・26年には大阪府知事賞を、2度にわたり受賞いたしました。

●市民の皆様へ

贈答品のカタログ販売やインターネット販売のほか、工場でも弊社製品をお買い求めいただけますので、お気軽にお立ち寄りください。新商品も開発中です。皆様のお声をぜひお聞かせください。お待ちしております。

 

 岡田紙業株式会社

 

〒580-0006

松原市大堀1-7-2

(072)-331-2481

URL http://www.okpack.co.jp/

岡田紙業株式会社 松原工場 工場長 光岡(みつおか)さん、松原工場管理センター次長 日野(ひの)さんにお話を伺いました。

Heat Teck Emotionー「心・技・感」ー コーティング技術を核に、独自の技術で加工を行う松原工場

 

 

●岡田紙工株式会社から岡田紙業株式会社へ

「紙業」と言う社名からは想像しづらいかもしれませんが、弊社は医薬品の包装材料や簡単に開封できる「イージーオープン機能」を備えた機能性フィルム、医療機器向けメディカルパッケージなどを製造しております。

松原工場のルーツは、昭和32年2月に大阪市西成区で設立した岡田紙工株式会社で、昭和36年に松原市に工場を移し、平成22年4月に岡田紙業株式会社と統合し現在に至ります。弊社は扱う製品の品質維持のため、虫や毛、(ちり)などの異物が混入しないよう細心の注意を払っております。会社入口には常時(ちり)を払うブラシを設置し、工場内部へ入る際は専用の服を着用するなど、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)を意識し、工場内が常時クリーンであるよう心がけております。

●独自の技術

プラスチックフィルムに水蒸気および酸素などに対するバリア性を持たせるなど、素材が本来持つ特性に付加価値を付けるコーティング(※)技術を用いた医薬品包装の製造は、日本では2・3社しかなく、中でも弊社のように完全独立での製造は日本で唯一です。独自の技術で、医薬品および医療機器メーカーなどの取引企業とも厚い信頼関係を築いております。

(※)コーティング・・・原材料に様々なコーティング剤(液体)を塗布する技術。

●市民の皆様へ

弊社は最先端の技術やオンリーワンの設備を用い、真面目にものづくりをしております。今後は、オートメーション化に注力しながら、医薬品・医療機器関係のシェアを一層伸ばして行きたいと考えています。

皆様のお手元にある医薬品などの包装も、もしかすると弊社の製品を利用して作られたものかもしれません。開けやすさや高い防湿性などにこだわった弊社の包装材が皆様の暮らしを快適にするためのお力になれば幸いです。

 

   株式会社ブラザーテック

 

〒580-0002

松原市小川5-23-10

(072)-331-6370

株式会社ブラザーテック 代表取締役社長 池内 武生(いけうち たけなり)さんにお話を伺いました。

信用・創造・スピード 人に、地球に優しいオリジナル商品を提供します。

 

●技術と信頼

 弊社はアパレル業界用の陳列棚やハンガー・ラックなどの製造を主軸に、お弁当に入れる抗菌バランの製造販売や、野生の動物による農作物被害を防止するための捕獲器製造販売まで、多岐に渡り行っております。

他企業に勤務していた頃に培った金融知識や、下請け企業・協力工場などとの人脈を活かし、創業して22期目を迎えます。近年は自社製品が全国区となっている実感があります。

●アイデアのご提案

幅広い事業内容の源は、自身と社員の「創造力」。アパレル用の商品は、開発しても他社にすぐ模倣されるため、新規提案が不可欠です。弊社は大型商品にも対応できる開発スペースが十分にあり、社員の創造力を活かした企画でローコスト製品をご提案し、得意先のニーズにお応えしています。私自身も、現在では当たり前のように各地で見かける分別ゴミ箱の企画開発や、100円均一ショップでの生鮮食品販売を発案するなどの経験があり、小さなことでも想像・創造し、他社が出来ない物を作り続けていくことが大切だと考えております。

●市民の皆様へ

 弊社製品は業務用だけでなくご家庭でお使いいただけるものも多くございます。特殊セラミックスの働きで高い鮮度保持効果のある抗菌バランは、「食」の安全を気遣う現代社会に貢献するものと存じます。今後も、さまざまなアイデアで人に地球に優しいオリジナル商品を提供していきます。

 

  株式会社ヨシミツ

 〒580-0012

松原市立部2-6-38

(072)-335-0124

株式会社ヨシミツ 代表取締役 宮田 守(みやた まもる)さんにお話を伺いました。

コミュニケーションが生まれる空間創りで地域活性化

 ●集客の仕掛け力

弊社は海外のデザイナー達と提携し、作成したリアルなアニマルオブジェをはじめ、話題になる楽しいオブジェの販売・リース、各種イベントの演出をしております。先代である父が昭和47年に義光庭園(よしみつていえん)として創業し、昭和55年に株式会社ヨシミツと名称を改め庭園業以外の事業も充実を図ってまいりました。また平成25年8月には兵庫県三田市に『M-CLASS GARDEN』というアニマルオブジェの展示場兼テナント施設をオープンしました。「エクステリア(※)&ガーデン」をもっと楽しい空間にしたいとの思いから、設計・施工にオブジェを取り入れたところ、(くち)コミで広がりメディアでも話題となり、住宅のみならず小児科クリニック、保育園、幼稚園、飲食店をはじめ商業施設など、業種を問わず幅広くご依頼を頂くようになりました。これらの実績により集客のお手伝いには、たいへん自信があります。

 (※)エクステリア・・・門柱、塀、フェンス、庭園などを含めた建物の外観・外装

●ストーリーを持たせて演出

弊社ではオブジェを末永くご愛用頂くため、定期的な入れ替えやメンテナンス・退色防止のオリジナル塗装などを行い、劣化の軽減に努めております。

オブジェはただ置くのではなく、ストーリーを持たせることでコミュニケーションが生まれる空間を演出することが可能です。子どもの心をがっちり掴むアニマルオブジェをきっかけに集客し、お子様だけでなく大人も「もう一度行きたい」と感じて頂き、思い出作りにもお役立て頂いております。また一般住宅では注目されるお家となり防犯効果にも優れた威力を発揮します!

●市民の皆様へメッセージ

活気溢れる街づくり!話題性のある街づくりを松原市から発信していきましょう!

 株式会社 楠原木工所

 株式会社 楠原木工所

〒580-0045

 松原市三宅西1丁目285-1

電話(072)-333-0075

http://www.kww-1.com/

株式会社楠原木工所 代表取締役社長 楠原 正之(くすはら まさゆき)

さんにお話を伺いました。

  念珠が繋ぐ人とのご縁 ―――木目を活かしたウッドビーズ

 ●木目の風合いを活かす職人仕上げ

 弊社は創業70年余、法人となって47期目を迎えます。創業者である曾祖父が木製玩具の製造をしており、2代目がそろばん玉の製造を始め、京都の念珠匠に数珠玉の製作を依頼されたことを機に、ウッドビーズの製造を始めました。

 原木を製材し玉に加工する際に、木の独特な個性や風合いを潰さないよう、やすりをかけずに刃物をあてて仕上げています。扱う木材は30種類以上、それぞれのクセに合わせて機械や刃物を調整するには、熟練の技が必要です。中でも「銘木」と呼ばれる木から作った製品は、他社製品に比べ高い品質を誇っています。

 ●家族の縁を繋ぎ、隣人との和を繋ぐ

 昔に比べ数珠を持つ機会は減っていますが、よい数珠を使うことで、ぴんと背筋が伸びるように凛とした態度で供養に向き合うことができます。弊社の作った製品が、ご先祖様を大切にする思いや、お客様一人ひとりの信心を支えていけるようにと、気持ちを込めて仕事をしています。

 ●松原市のみなさまへ

木材を扱う仕事で、力仕事を要し男性社員が多数活躍していますが、商品の検品や玉の製造に関わっているのは大多数が女性です。女性が働きやすく、活躍できる職場を目指し、女性の目線をものづくりに反映していきたいです。木製仏具やお札など、弊社の取扱品目も増えつつあります。商品をご購入頂いたお客様へのフォローを手厚く行い、顧客との接点を増やして行きたいと思っています。

 

 村岸産業株式会社

 〒580-0032

松原市天美東6―1―5

電話(072)-331-2461

 

URL    http://www.muragisi.com/

 化粧筆の製造・販売をされている村岸産業株式会社 専務取締役 村岸(むらぎし) 直子(なおこ)さん、

総務・経理課長 原田(はらだ) 千佳子(ちかこ)さんにお話を伺いました。

  美を描く。美を奏でる。美を極める。-最高品質を守ってきた信頼と実績ー

  ●松原市の地場産業のひとつだった:化粧筆

 弊社は熟練の職人による高品質な化粧筆の製造及び卸販売をしております。なかでも、大手化粧品メーカーのOEM(※)や問屋への卸販売を主に行っております。昭和16年に化粧小物の卸業者として創業し、松原市の地場産業のひとつだった化粧筆作りの長年にわたって培ったノウハウを活かした製品作りで、現在もお客様より厚い信頼を頂いております。

(※)発注元企業の名義やブランド名で販売される製品を製造すること。

美を描く、あらゆる化粧筆

 平成22年に京都烏丸六角に「六角館さくら堂KYOTO」という業界初の化粧筆専門アンテナショップをオープンし、約200種類にも及ぶ様々な化粧筆をご紹介しております。近年では雑誌やテレビなどメディアでも話題となり、「化粧筆はプロのメイクアップアーティストが使用するもの」と思われてきたものが、一般女性にも身近に感じられるようになりました。また大手化粧品メーカーや一般企業だけでなく、国内外問わず個人でご自分用やギフト用にお買い求め頂くことも多くなり、いずれもご好評頂いております。

市民の皆様へ

 弊社は厳選された最高級素材を使用し、熊野筆で有名な広島熊野との連携をし、さまざまな化粧筆の製造を手掛けております。柔らかなリスやヤギなどの毛を使った上質の筆が、パウダーやチークを肌に綺麗に馴染ませます。

 弊社は今後も美を追求し続け、皆様のニーズにお応えしてまいりますので、ぜひ「極上の肌触り」を体感してみてください。

 

 細田工業株式会社 AP開発事業所

 〒580-0006

 松原市大堀2丁目14-10

電話(072)337-7855   FAX(072)337-7896 

URL  http://www.hosoda.jp/

 細田工業株式会社 取締役事業所長 小森 健司(こもり けんじ)さん、役員室付 細田 新介(ほそだ しんすけ)さんにお話を伺いました。

 衛生と品質管理への徹底的なこだわりで外食産業に貢献

 ●より安全で安心な美味しい商品作りへ

弊社は、外食産業やスーパーで販売されているカット野菜の洗浄・水切り等を行う食品加工機器を製造しています。野菜は鮮度が命ですので、いかに素材を傷めず洗浄するか、食品に付着する菌数を減らすかを日々研究しています。特に衛生面にこだわり、誰でも工具を用いず容易に洗える機器の開発に成功しました。

●目の前のすべてがヒント!

 弊社は職種による制限があまり無く、「誰もが、何でもしよう」という気持ちで仕事に取り組み、開発から設計、製造、販売、メンテナンスに至るまで自社で一貫して行うことが出来るのが強みです。

顧客から寄せられる意見を元に開発を行うことも多いため、定期的な顧客訪問は改良の大きなヒントになります。よりよい製品のために目の前のすべてをヒントと考え、「一閃く(ひらめ)ために千のものを見る」ことを心がけています。そうして出来上がった製品は、他社に真似することが出来ない高い性能をもち、業界では「どこの工場へ行っても細田工業の機械が置いてある。」と評価を頂いておりますが、次の展開を期待されているのだ、と気を引き締め、これからも絶えず進歩を重ね、一歩先の提案が出来る会社でいたいと思っております。

松原市のみなさまへ

外食時にサラダなどのカット野菜が出たら、弊社の機械で洗浄したお野菜かもしれません。お召し上がりの際は、是非気にかけてみて下さい。

 

 株式会社加島サドル製作所

〒580-0014

 松原市岡1丁目116番地

電話(072)333-3594   FAX(072)333-1973

URL     http://www.kashimax.co.jp

  株式会社加島サドル製作所 代表取締役社長 加島 英二郎さんにお話を伺いました。

継続は力なり 一つひとつ丁寧な仕事を

 

●自転車用サドル

 弊社は、自転車用サドルや、サドル用コイルバネなどのオプショナルグッズの製造・販売をしております。祖父が昭和11年4月に創業し、国内のみならず、当時他社が敬遠していた海外進出にも積極的に取り組んでまいりました。私自身も職人として技術を磨き、平成17年6月に会社を継いだのちは、職人としてのみならず経営者としても、メイドインジャパンの高品質なサドルの周知を図り、イギリスの有名デザイナーとのコラボレーションでは多くの方にご注目頂きました。また各地の展示会にも出展し、9月にはラスベガスでの展示会も控えております。

●国内唯一のサドルメーカー

 海外産サドルが増加するなか、弊社は国内唯一のサドルメーカーとして、熟練の職人によりひとつひとつ手作りされた、安全で高品質なサドルを長年ご提供してまいりました。弊社製品の品質が評価され、自社ブランドが競輪業界で不可欠なNJS(※)認定を頂戴し、国内外問わずプロの競輪選手にご愛用頂いております。

 サドルは、100人いれば100通りの乗り方があります。モニタリングによってお客様のお声を聞き、乗りやすさやデザイン性なども追求しております。

●市民の皆さんへ

 お好みの組み合わせで、お客さまオリジナルのサドル製造も承っております。カラーバリエーションも豊富に取り揃えておりますので、ご要望頂ければ可能な限りお応え致します。ぜひご検討ください。

(※)NJS…日本自転車振興会の略 

 

  株式会社竹内海苔

  

〒580-0042

 松原市松ヶ丘4―1―21

電話(072)-332-8915     FAX(072)-331-9219

URL      http://www.takeuchinori.com/

株式会社竹内海苔 代表取締役 濱野 純子さんにお話を伺いました。

とにかく『旨い味付海苔』を作りたい ~こだわりの美味しさ、こだわりの海苔~

 ●「たけうち」自慢の海苔

 弊社は味付海苔や焼海苔、塩海苔などの製造・販売をしております。昭和44年1月の創業以来、海苔やダシへの「こだわり」を大切に、海苔づくりを続けてきました。買付けの際は自らの目で確かめ、海苔づくりにおいては、大量生産はせず、一つひとつの品質に目を配り、丁寧な手作業を重視しております。

海苔は「有明産一番摘み※1」だけを使用することで、パリパリの歯切れと、口にしたときのとろけるような食感を実現します。ダシは無添加にこだわり、鰹節や昆布、海老をふんだんに使用することで、竹内海苔独自の風味が生まれます。

意外に思われるかもしれませんが、海苔は栄養が豊富です。五大栄養素のほか、EPA※2やタウリンも含まれ、鉄分に関しては同じ重さのレバーよりも多く含まれているため、お客様の健康にも貢献できます。

※1 産地において、その年で一番最初に摘まれた海苔

※2 エイコサペンタエン酸(魚に多く含まれる栄養の一種)

●市民の皆さんへ

本年2月、海苔の容器を、従来のものと比較してデザイン性に優れた新パッケージを採用しました。「可愛らしさ」と「格好良さ」を併せ持った弊社オリジナルの海苔缶は、ご家庭用のほか贈答品としても多くご注文をいただいております。

店舗販売はもちろん、インターネット販売も行っています。お気軽にお立ち寄りください。

 

  大阪メッシュ株式会社

 

〒580-0045

 松原市三宅西4―567―1

電話(072)-331-1025     FAX(072)-331-3199

大阪メッシュ株式会社 代表取締役社長 後藤 新平さんにお話を伺いました。

高品質はすべてに優先する ~良いものを早く安く~

 ●「織り」で世界のハイテク部品を支える

 弊社はスクリーン印刷(印刷手法の一種)で使用されるステンレス金網を製造しております。昭和35年に創業者である父が、河内木綿製造が盛んだった松原地区で、「織り技術」を金網に応用し、それまで手織りだった金網を改造織機で織り始めたことをきっかけに事業を開始しました。

 スマートフォンなどに使用される精密電子部品の多くはスクリーン印刷により製造されており、この印刷手法に弊社金網は必要不可欠です。タテ線ヨコ線が碁盤目に織られた金網ですが、線の太さは髪の毛の6分の1、網目の数は1ミリ四方のなかに900個という、肉眼では到底見えないほど細かいものです。現在このような電子部品向け極細金網を織ることができる会社は世界で2社しかありません。

●何も無いところからものをつくる「生みの苦しみ」

 私自身は、織り機の音を子守唄のように聞いて育ちました。2代目として、何も無いところからものを作る創業者の「生みの苦しみ」を理解し、受け継いだ上で、時代にそったものを作り続けるため、日々試行錯誤を重ねております。

 さらに、近年では1万分の1ミリ単位で金網を織ることが求められるようになり、日々変化する温度や湿度に的確に対応しながら製品作りを行うには、集中力と技術力が不可欠です。日本人だからこその繊細さ・粘り強さ・細やかさで、海外では真似できない高品質な製品を今後もご提供していきます。

 

  御菓子処 荒岡ねぼけ堂

 〒580-0034

松原市天美西1-14-8

電話(072)-335-1470     FAX(072)-335-1470

御菓子処 荒岡ねぼけ堂 荒岡 義一さんにお話を伺いました。

日々研究 ~子どもからお年寄りまで喜ばれる味~

 ●安心して食べられる御菓子のために

 弊社は、せんべいやどら焼きなどの御菓子を製造・販売しており、松原市マスコットキャラクター「マッキー」をあしらった商品も手がけています。出身地である徳島を出て大阪「ねぼけ堂」に就職し、35年修行を積みました。のれん分けにより50歳で独立し、おかげさまで16年間松原で御菓子を作り続けています。近年では、市内各学校と連携して小中学生の職業体験を受け入れ、焼き菓子のおいしさを知っていただくための「きっかけ作り」にも注力しております。

 年に一度、弊社と同じ「ねぼけ堂」に独立を許された各地の「ねぼけ堂」経営者が集まる「ねぼけ堂会」に参加し、情報交換や新商品の開発に尽力し、毎年10月には、「ねぼけ堂」先祖のお墓参りに赴き、御菓子作りに対する初心や情熱を再確認しております。

 弊社は、お客様に安心して御菓子をお召し上がりいただくため、製造後と包装後の2回、商品を金属探知機にかけるなど、異物が混入しないよう細心の注意を払っております。手間を惜しまない御菓子作りを続けることで、商品に対し責任をもっています。

●市民の皆さんへ

 弊社は、せいべいひとつにしても、黒豆せんべいや生姜せんべいなど、種類も豊富に揃えており、箱入りせんべいのほか、お買い求めいただきやすい袋入りせんべいも販売しております。ぜひお立ち寄りください。

 

 

 泉本精工株式会社

 

〒580-0013

松原市丹南1丁目343

電話(072)-332-1620   FAX(072)-336-0236

http://www.iks-jp.com/

泉本精工株式会社 泉本 信彦さんにお話を伺いました。

 豊かな人間関係と快適な環境づくり  新たなるチャレンジを抱いて!

●中小企業ならではの強み

 弊社はボールベアリング(※玉軸受)や自動車用駆動部品などを製造しております。昭和23年に技術者である父が自転車の部品づくりなどを行う泉本鉄工所を創業したのち、昭和29年に泉本精工株式会社として新たなスタートを切り、昨年4月に会社創立60周年を迎えました。私自身も技術系出身で、平成14年に社長に就任してからも、日々新商品の開発に尽力しています。

 大手メーカーからの価格交渉や、納品数の変動に苦慮しながらも、要望に応えるために安定した高品質な製品づくりに励んでいます。規格に沿った製品のみならず、顧客と一緒に付加価値のある製品を開発できる中小企業ならではの強みを活かし、業界の厳しい状況にも負けず、顧客満足度の高い会社として今後も操業していく所存です。

※回転する軸を受ける部品で、荷重を支えながらも、摩擦を減らして精度の高い回転を生む。自動車、一般産業機械などのあらゆる回転部分に使用される。

●これから就職される皆さんへ

 ぜひとも色々なことに挑戦し、物事の限界や許容範囲を知るための経験を怠らないようにして欲しいです。近年、若者は大企業への就職を望む傾向が強いように感じますが、将来性のある中小企業もたくさんあることを知ってほしいと思います。そういった企業に就職することにより、自身の存在価値を高めることができますので、ぜひ目を向けてみてください。

 

株式会社三和金属工業

 株式会社 三和金属工業

〒580-0041 松原市三宅東3丁目2-40

電話(072)-332-3377

http://www.sanwametal.co.jp/about/

株式会社三和金属工業 会長 北山 良一(きたやま りょういち)さん【写真右】

社長 北山 芳守(きたやま よしもり)さん【写真左】にお話を伺いました。

  人を活かし、製品を活かし、社会に活かされる企業になる

  ●大きな機械の中の縁の下の力持ち

  弊社は、農業機械・建設機械やトラック・オフロード用のSUV車等、負荷の大きな条件下で使用する機械の摺動部、車両の軸受部への潤滑油注入口である“グリスニップル”を製造しています。

 摺動部(しゅうどうぶ)等の動きをスムーズにするためのメンテナンス部品で、先端の鋼球がスプリングを押し下げてグリスを注入することで被膜を作り、部品間の摩擦を抑える効果があります。

 祖父の代に大阪空襲に遭遇して大阪市内の工場が焼けてしまい、別所にある自宅へ部材を運び込み、納屋を改造して工場を始めたことが自社の出発点です。今年は創業70年、会社設立から68年目を迎えます。

摺動(しゅうどう)」とは滑って動く動作のこと。

        【グリスニップル】

 ●ユーザーとの信頼関係が新たな商品を生む

 弊社の商品は“グリスニップル”と、顧客からの要望に応えて商品化する“受託加工”製品に大きく分けることが出来ます。グリスニップルは専用機械等を活用し、組み立て、締め付け、検査を一貫して社内で行なっており、500種以上のラインナップと長年の積み重ねた技術が弊社の強みと自負しております。

 また、受託加工では、多くの協力会社様と社内加工の連携により多種多様な加工に挑める体制を整えています。常に顧客の声に耳を傾け、次はどのような商品の需要があるのかを見極め、社内設備の充実を図っています。

 

世界に通用する商品作り

 競争相手は「全国」ではなく「世界」と捉え、品質とデリバリー体制を強みに、グリスニップルの日本のトップメーカーとして、現状に決して満足することなく国内・海外へと積極的に攻めて行きたいと考えています。そのためには人材の育成が第一と考え、社内教育の充実にも注力しております。

 

  渡辺徽章株式会社

 〒580-0023

松原市南新町5-10-5

電話(072)334-8636  FAX(072)330-0586

渡辺徽章(わたなべきしょう)株式会社 代表取締役 渡邉 千佳子さんにお話を伺いました。

日本の誇れる職人技術

 ●繊細で細やかな技術

 弊社は、先代である父が昭和52年にリボン徽章(※1)の製造者として創業し、現在はリボン徽章のほか木製抽選器(※2)・和紙くす玉などの商品を製造販売しています。リボン徽章の種類は70種類以上あり、縫い方も異なります。商品は全て手づくりで、1枚ずつ手縫いしたリボンを、それぞれ積み重ね花の形にするという細やかな作業を、20年以上の長きに渡り専門の職人が手掛けます。

 木製抽選器は、木の風合いを感じられるよう良い木材を選別し、八角形にカット後、鉋(かんな)などを使って組み上げます。内部の部品に少しでもズレがあると球が出ないため、1mmのズレも許されない繊細な技術が必要です。

 ここ数年、商品作りに集中するため社名はなるべく広めずにいましたが、職人の高齢化により未来への技の継承が途絶えるという悲しい現実のなか、「貴重な技術の伝承を!」という思いが強まりました。そこで、それまで断り続けていたテレビの取材なども積極的にうけ、いずれは国外にも発信できればと思っております。現在、特許や実用新案(※3)を取得し、新商品開発にも力を注いでおり、常にアイデアを模索しています。一人でも多くの人に、日本の誇れる技術や商品を知ってもらい、守り伝えていって欲しい…そう心から願っています。

●市民の皆さんへ

 社員一同、これからもさまざまな商品や職人技術を松原市から発信し、伝えていきます。

※1主に衣服の左胸等につけるリボン

※2ガラガラ抽選会などで使用される抽選器

※3既存の特許発明をより使いやすくするためのアイデア

 

  シュークリーム工房U~nan

〒580-0044

松原市田井城1-1-8

TEL(072)290-7636

シュークリーム工房U~nan 店長/パティシエ 綱本 卓巳さん、マネージャー 神月 美加さんにお話を伺いました。

みんなが笑顔になる 幸せプチシュー

 ●子どもからお年寄りまで

 当店は、プチシューやケーキなどの洋菓子を製造・販売しております。有名ホテル・ハイアットリージェンシーやレストランでパティシエの修行を積み、2年半前に地元松原で独立しました。国道309号線沿いの田井城に店舗を構え、甘すぎず食べやすい商品作りに日々注力しています。プチシューは子どもからお年寄りまで食べやすい「ひとくちサイズ」でご提供し、カスタード・チョコレート・季節限定の味をご用意しています。

 新商品の開発に際しては、試行錯誤し、何度も試作を重ね、材料・製法すべてにこだわった商品をつくりあげています。昨年のまつばらマルシェにてお披露目した、サクサクの土台がある、スティックタイプのスイートポテト「紅(べに)はるかスイートポテトバー」は、たいへんご好評頂き当日完売いたしました。現在は店舗にて販売しておりますので、お手にとって頂けなかったお客さまも、ぜひ一度お買い求めください。

●市民のみなさんへ

 オープンして2年半ですが、おかげさまでメディア等でたびたびご紹介頂くようになりました。「みんなが笑顔になる幸せプチシュー」をモットーに、これからも美味しい商品作りに努めてまいります。お気軽にお立ち寄りください。

(定休日:水曜日と第3火曜日)

 

  有限会社マイト

 〒580-0006

松原市大堀1-14-26

TEL(072)338-5411        FAX(072)338-5412

URL    http://www.mate2000pro.com/

 タイルや石材の設計施工や滑り止め工事などをされている有限会社マイト 代表取締役 佐々木 康至さんにお話を伺いました。

転倒防止の新技術 -快適で安全な歩行空間を-

  ●お客様の安全のために

 弊社は、タイル・石材の設計施工や滑り止め施工などを行っています。なかでも、雨などで滑りやすくなる床を安全に歩けるようにするための滑り止め施工「SGS(スリップ・ガード・システム)※」に力を入れています。これは、タイルや石材の貼り換えをせずとも、既存の床に滑り止め効果を付加することができるので、美観を損ねることなく、より安全な歩行を実現するものです。ニュージーランドに在住していた20年程前に、日本と貿易をしていた会社でSGSのことを聞いたことで興味を持ち、日本に帰国したのち、タイル工事の職に就いていた父のもとで修行を積み、独立・創業後、8年程前から自社でも取り扱うようになりました。現在ではSGSの安全性が評価され、介護施設や学校関係など、様々な場所からお引き合いを頂いております。

おかげさまで日々の仕事は充実し、楽しく仕事を行っています。コックをしていた弟も、私が仕事のことを楽しそうに話していたことに影響されたようで、今では兄弟そろって、お客様の安全のための工事に注力しています。

●技術の継承

いずれの業種も、担い手の不足・高齢化が問題視されていますが、施工業者においても同様だと感じています。技術の継承のため、若い世代への「つなぎ」が急務であると考え、弊社では最近20代の若者を雇用しました。これからも、若い担い手を育てつつ、お客様の安全のために日々まい進して参ります。

※床に専用の液剤を塗布することで滑り止め効果を生む

 

  セキセイ興産株式会社

〒580-0026

松原市天美我堂3-257

TEL(072)331-7828      FAX(072)335-7327

URL     http://www.sekiseikohsan.co.jp

 

アルバムや紙製事務用品の製造をされているセキセイ興産株式会社 代表取締役社長 西川 雅夫さん、専務取締役 吉田 眞知子さんにお話を伺いました。

 思い出を振り返る・心を繋ぐ「フォトワールド」

●アルバムと思い出

 弊社はアルバムや紙製事務用品を製造しています。オフィス用品を販売しているセキセイ株式会社の製造部門が独立し、昭和43年に事業を開始しました。

 カメラは、フィルム・使い捨て・デジタルと変遷し、現在は大量撮影の時代ですが、データのまま印刷しないことが多いです。よって最盛期と比較すると、アルバムの需要は大幅に減少していますが、近年、贈答用のアルバムの需要が高まり、印刷した写真が見直されています。これは先の震災後、心の繋がりや絆、思い出を大切にする機運が高まった影響があるように思います。実際に社員が現地へ支援に赴いた際も思い出の大切さを再認識しました。

『フォトワールド』

 写真に写ったことが無い人はいないと言っても過言ではない現在、カメラの変遷とともに楽しみ方も多様化していくなか、最近ではカメラを定年後の趣味とする人も多く、外出が増え、健康に繋がっています。他にも、友人と写真を見せ合ったり、写真コンテストに応募したり、個人で楽しんだりと、写真を介した「繋がり」のある世界、『フォトワールド』を、世代を問わず多くの皆さんと共に形成していきたいと考えています。

 弊社アルバムは、バッグに入る大きさのものやハート型のものなど様々あり、結婚式や誕生日、卒業式といった記念日に贈る品としてたいへん喜ばれています。思い出と共に、綴じた際の想いも振り返ることができるのは、アルバムならではです。市役所1階に展示してありますので、興味のある方は一度ご覧ください。

 

 近畿合通株式会社

〒580-0013

松原市丹南3-2-33

TEL(072)330-5531

 多くの菓子メーカーの商品を配送している近畿合通株式会社 

専務取締役/大井 達雄(おおい・たつお)さんにお話を伺いました。

物流業で地域社会の繁栄に貢献

 ●共同配送

 弊社は、多くの菓子メーカーの商品を、関西圏を中心とする卸売業者・小売業者の物流センターなどの配送先にまとめてお届けする「菓子共同配送システム」を提供しております。このシステムは、中国・四国・中京圏・九州エリアでもご提供できる体制となっており、お客様の商品を迅速・安全・確実に納入できるよう、物流センター機能・配送網、それらをサポートするIT設備を備え、社員一丸となって尽力しています。

 丹南の倉庫では、定温で保管する必要のあるチョコレートや生菓子といった菓子類を、堺市美原の倉庫では、常温保管の菓子類を扱っておりますが、弊社のIT設備を最大限活用し、効率化に取り組んでいます。

●市民のみなさんへ

 昭和35年の創業以来、物流業を基幹としてお客様と社会の繁栄に貢献し、社員の幸福と会社の発展を目指して頑張ってきました。

 物流は単一企業で効率化に取り組むことは困難ですが、複数のメーカーの商品をまとめて納品先にお届けすることで、配送車両や納入先の業務を減らすことができ、コストの抑制・環境負荷の低減が可能となります。

 松原ジャンクションは、近畿自動車道・阪和自動車道・西名阪道・阪神高速道路と繋がっているため、高速道路を利用すれば、2時間程度で近畿圏への配送が可能です。物流拠点としては益々発展するエリアであると考えており、本年9月には大堀に新しい物流センターを稼動させ、事業の拡大を目指しております。

 

 松本ナット工業株式会社

 

〒580-0006

松原市大堀1-8-1

TEL(072)332-0710  FAX(072)332-0714

URL      http://www.matsumoto-nut.co.jp/

精密ナットを製造されている 松本ナット工業株式会社 代表取締役 社長 松本典丈(まつもと・のりたけ)さんにお話を伺いました。

創立から63年。ナットの製造を一筋に・・・。

 

●高い技術力と高品質のナット

 弊社は、六角形状をはじめとした様々な種類のナットタイプの精密部品を製造しています。「ナット」と聞くと、一般的に六角形で中央に穴のあいた金属部品が想像されますが、他にも丸型や、片側にふたがかぶさったような袋状のナットなどもあります。ナットの製造において、日々変化する気温に的確に対応することは、高品質な製品づくりには欠かせません。熟練のオペレーターによる微調整が品質の安定性に繋がっています。弊社では、冷間圧造技術(※1)を駆使し、汎用品のみならずOEM(※2)、取引先の図面に合わせたナット製造も得意としており、社内で金型設計を行うため、高水準の製品を低コストで量産できます。

 製品の長さや形状などのご要望は、同じ業種であっても取引先によって様々です。その様々あるご要望に応えられる高い技術力とノウハウで、求められる高品質な製品を今後もご提供してまいります。

●市民の皆さんへ

 弊社製品は、自動車や家電、鉄道など、皆さんに身近なところで使用されているほか、建設機械や農業機械など様々な産業における現場でも活躍しています。

 ものづくりは、世界的に見て日本、特に大阪はレベルが高く、松原市は、東大阪市と同様に優れた技術を持った企業が多くあります。ふと見かけた企業が、皆さんの生活に欠かせない品々の製造に携わっているかもしれません。市内で企業の看板を目にする機会がありましたら、ぜひ気にかけてみてください。

(※1)常温で金属に圧力をかけて成形する製造方法

(※2)発注元企業の名義やブランド名で販売される製品を製造すること.