雨水タンク助成制度の概要

目的 

雨水の再利用及び流出抑制に対する市民意識の高揚を目的とし、雨水タンクの設置を促進します。

補助対象タンク

雨水を集積する容器で、80リットル以上の容量であるもの

補助要件

  • 市内に住所を有し、市内に雨水タンクを設置できること
  • 設置したタンクを常に良好に維持管理できること
  • 設置したタンクの集積水を有効に利用できること
  • 事前協議書の提出日から起算して過去2年間において水道料金、下水道使用料、都市計画下水道事業受益者負担金を滞納していないこと

補助内容

  • 雨水タンク購入費用(付属品・設置費用含む、消費税除く)の2分の1上限5万円
  • 1世帯または1団体につき1基まで

(ただし、当該交付日から起算して10年間は追加の雨水タンクに対して、補助金を交付することはできません。)

 

雨水タンクとは

 敷地に降った雨水を一時的に貯めておくことができる簡易貯留槽のことをいいます。日常の庭木の水やり、洗車などに利用することができます。また、雨水の流出抑制や災害時においては非常用水として利用することができます。

 

雨水タンクのしくみ

       雨水タンクのしくみ

雨水タンク設置写真

         雨水タンク設置写真(例)

 

≪豆知識≫近年の雨水の流れ方

 雨が降ると、雨水は地面にしみ込んだり、道路の側溝、雨水管、水路を通ったりして河川へと流れていきます。田畑が多かった昔と比べ、今は地表の多くが建物やアスファルトの道路で覆われているため、雨水がしみ込みにくくなり、雨水管などにたくさん流れてくるようになりました。特に短時間に大量の雨が降ると、一気に河川に流れ込むため、河川や雨水菅の整備だけでなく、地域全体で雨水の流出を抑制することが大切です。

 

申請の流れ

ご購入・設置前に

事前協議書兼調査同意書(様式第1号) [85KB pdfファイル] の提出

 設置予定の雨水タンクについて協議し、過去2年間の水道料金、下水道使用料、都市計画下水道受益者負担金の納付状況を市で確認させていただきます。確認の結果については、電話にてご連絡します。設置可能との連絡後に、雨水タンクの設置を行ってください。 

いよいよ購入、設置!

 雨水タンク購入費用(付属品・設置費用含む、消費税除く)の領収書が必要です。雨水タンク以外に別途付属品などがある場合は、その内容のわかるもの(明細書など)が必要です。

 設置は、ご自身でするか、雨水タンクのメーカー、工務店などに依頼し、設置してください。松原市シルバー人材センター(072-334-1550 内線:2981)に設置作業を依頼することもできます。 

設置完了確認・補助金交付申請

補助金交付申請書(様式第2号) [99KB pdfファイル] ・協定書の提出

(添付資料:領収書・明細書)

 設置が完了しましたら、まちづくり推進課までご連絡ください。市職員が設置完了の確認に伺います。 

交付決定通知・協定書の締結

補助金交付請求書(様式第5号) [62KB pdfファイル] の提出

 交付決定通知書に基づき、補助金を請求することになります。銀行振り込みとなりますので、申請者名義の口座が必要となります。

※申請様式は、まちづくり推進課の窓口でも配布しています。

 

よくある質問

Q.どのくらいの容量が適当ですか?

A.利用目的や設置できるスペースにより異なりますが、200リットル前後の容量の申請が多いです。

Q.どれくらいの時間で満水になりますか?

A.1つのといに流れ込む屋根の大きさが20平方メートル、1時間降水量5ミリ、タンク容量200リットルとすると、満水になるのに2時間程度です(雨の降り方によって変動します)。

Q.2基以上設置したいのですが、助成対象となりますか?

A.補助金の交付については1世帯または1団体につき1基までです。ただし、1ヵ所のといから集水し、雨水タンクを連結する場合は、まちづくり推進課までご相談ください。

Q.電動ポンプやコンクリートブロックの架台などは助成対象になりますか?

A.電動ポンプやコンクリートブロックの架台など、雨水タンク利用に付随する製品については助成対象になります。詳しくは、まちづくり推進課までご相談ください。

 

パンフレット等のダウンロード

雨水タンク助成制度のご案内 [413KB pdfファイル] 

 HPの内容をパンフレットにまとめています。

 印刷(両面短辺とじ印刷、3つ折り)してご利用ください。

雨水簡易貯留槽購入費補助金交付要綱 [103KB pdfファイル] 

雨水簡易貯留槽(雨水タンク)基準 [77KB pdfファイル]