こどもの発育とともに、外出する機会が多くなっていきますが、それにより感染症などにさらされる事が多くなります。それらの病気に対する免疫をつけるのに役立つのが予防接種です。最近、感染症が流行していないのは予防接種のおかげです。お子様のためにも、感染症にかからないよう、早めに予防接種を受けさせましょう。

持ち物

  • 「母子健康手帳」と「子ども医療証」など住所が確認できるものが必要です。(母子健康手帳を紛失された場合は地域保健課で再発行します。) 
  • 予診票(お持ちの方のみ)

 

こどもの予防接種

種 別 接種種別 対 象 ・ 接 種 方 法 接 種 場 所 等

BCG

(生ワクチン)   

集団接種

生後3月から生後1歳に至るまで1回接種

BCG歴のない人(標準的な接種月齢:生後5月から8月)

市立保健センター
※予防接種(集団)日程表を参照

ポリオ

(不活化ワクチン)

                   

個別接種 生後3月から生後90月に至るまで

(標準的な接種月齢:生後3月から12月)

下記の医療機関
 

※要予約

注)生ワクチン等の接種状況により残りの必要回数が違います。                       

初回                                       20日以上の間隔をおいて3回接種
追加 初回終了後6月以上の間隔をおいて1回接種
(標準的には初回終了後12月から18月の間)

日本脳炎

(不活化ワクチン)

個別接種

第1期

初回

3歳に達したときから生後90日に至るまで、6日から28日の間隔をおいて2回接種
(標準接種時期:3歳)

下記の医療機関

 

※要予約
※H9.4.2からH19.4.1生まれで20歳未満の人は、残りの接種回数が接種できます。
※H19.4.2からH21.10.1生まれの人は、2期の対象期間に1期の接種もれの回数分を定期接種として受けることができます。(2期の対象になってから)

追加  初回終了後から6月以上の間隔をおいて1回接種
(標準接種時期:4歳)
第2期 9歳以上13歳未満で1回接種
2・4種混合
(不活化ワクチン)
個別接種 1期(4種混合)

生後3月から生後90月に至るまで

(標準的な接種月齢:3月から12月)

下記の医療機関
 

※要予約

初回 20日以上の間隔をおいて3回接種
追加 初回終了後6月以上の間隔をおいて1回接種
(標準的には初回終了後12月から18月の間)
2期(2種混合) 11歳以上13歳未満に1回接種

麻しん・風しん

麻しん風しん混合
(生ワクチン)

個別接種 1期 生後12月から生後24月に至るまで1回接種

下記の医療機関
 

※要予約

2期  

平成22年4月2日から平成23年4月1日生まれで1回接種

(小学校入学の前年度)

水痘

(生ワクチン)

個別接種  生後12月から生後36月に至るまで2回接種   

 下記の医療機関

 

※要予約

1回目 (標準的には生後12月から15月の間に1回) 
2回目 (1回目接種から3月以上の間隔をおいて1回)

 B型肝炎

(不活化ワクチン)

個別接種   生後12月に至るまで3回接種

下記の医療機関

 

※要予約 

1回目 標準的には生後2月から接種 
2回目 1回目の接種から27日以上の間隔をおいて1回
3回目 1回目の接種から139日以上の間隔をおいて1回

 子宮頸がんワクチン

(不活化ワクチン)

個別接種

小学校6年~高校3年まで

(高校2年・高校3年は任意接種)

(※公費負担あり)   

下記の医療機関

 

※要予約

 接種するワクチンの種類により接種間隔が異なりますので、医療機関へお尋ねください。

 

 このワクチンは平成25年4月より定期接種になりましたが、接種後の身体の痛みなどの副反応の報告を受け、6月14日厚生労働省の専門家検討会で積極的な接種の勧めを一時差し控えることが決定されました。

 接種を希望する場合は、十分に内容を理解したうえで医師と相談して接種してください。

サーバリックス

(2価)

初回  2回 1回目接種から1月後に2回目
追加 1回 1回目接種から6月後に3回目

ガーダシル

(5価)

初回 2回 1回目接種から2月後に2回目
追加 1回 1回目接種から6月後に3回目

 

小児ヒブワクチン(個別接種)

 ★接種スケジュール(※開始年齢によって回数が異なります) 

初 回 接 種

開 始 年 齢

初 回 接 種 追 加 接 種

接種回数

合計

生後2月から生後7月に至るまで

生後12月に至るまでの間に27日以上の間隔で3回

1回

(初回接種終了後から7月以上後)

ただし、生後12月までに3回の初回接種を終了せずに生後12月以降に追加接種を行う場合は、初回接種終了後27日(医師が必要と認めるときは20日)以上の間隔を置いて1回。

4回

生後7月から生後12月に至るまで

生後12月に至るまでの間に27日以上の間隔で2回

1回

(初回接種終了後から7月以上後)

ただし、生後12月までに2回の初回接種を完了せずに生後12月以降に追加接種を行う場合は、初回接種終了後27日(医師が必要と認めるときは20日)以上の間隔をおいて1回。

3回

生後12月から生後60日に至るまで

1回 なし 1回

 ★接種場所:下記の医療機関 

 

 小児肺炎球菌ワクチン(個別接種)

 ★接種スケジュール(※開始年齢によって回数が異なります) 

初 回 接 種

開 始 年 齢

初 回 接 種

追 加 接 種

接種回数

合計

生後2月から生後7月に至るまで

生後2月に至るまでの間に27日以上の間隔で3回

1回

(初回接種終了後から60日以上後)

  • 初回接種の2回目、及び3回目は生後24月までに行うこととし、それを超えた場合は行わない。ただし、追加接種は1回のみ行う。
  • 初回接種開始時が生後2月から7月までの場合、初回接種の2回目の接種が生後12月を超えた場合は3回目の接種は行わない。
4回

生後7月から生後12月に至るまで

生後24月に至るまでの間に27日以上の間隔で2回 3回

生後12月から生後24月に至るまで

2回(60日以上の間隔をおいて) 2回

生後24月から生後60月に至るまで

1回のみ 1回

 ★接種場所:下記の医療機関 

 

 

 ※予防接種の効果や安全性のため、上記の接種間隔の他に、生ワクチン(麻しん・風しん混合、BCG、ロタ)接種後は、27日間以上、不活化ワクチン(ポリオ、2・4種混合、日本脳炎、小児ヒブ、小児肺炎球菌、子宮頸がん予防、インフルエンザ)接種後は6日間以上の間隔をあけて接種してください

 

実施医療機関一覧表(要予約)

予防接種実施医療機関一覧 [84KB pdfファイル]