新型インフルエンザについて
大阪府内における新型インフルエンザの状況について
松原市内における新型インフルエンザの発生について
大阪府内では、新型インフルエンザの発生が続いています。
今回のインフルエンザは、感染力は強いものの、抗インフルエンザウイルス薬が治療に有効であり、多くの人は軽症のまま回復しています。引き続き、手洗いや咳エチケットの励行など、うつさない、うつされないための対策を心掛けてください。
「インフルエンザかも知れない」と思ったら(急な発熱や咳、のどの痛みなど)
新型インフルエンザの疑いのある患者さんも、一般の医療機関で受診できるようになりました。
ただし、一部受診できない医療機関もありますので、あらかじめ、かかりつけ医や身近な医療機関に電話して、まず受診が可能かを確認するとともに、感染が広がらないように、受診方法などの指示を受けてください。
新型インフルエンザになると重症になりますか?
ほとんどの人は軽症で回復しています。
ただし、持病のある人のなかには重症化する恐れがあります。特に次の持病がある人は、手洗いの励行や人ごみを避けるなどの感染予防を心掛け、感染が疑われる場合は、早めにかかりつけ医に相談してください。
- 慢性呼吸器疾患
- 慢性心疾患
- 糖尿病などの代謝性疾患
- 腎機能障害
- 免疫機能不全疾患およびステロイド内服などによる免疫機能不全状態
また、妊婦、幼児、高齢者は重症化することがあると報告されています。感染予防を心掛け、かかりつけ医がある人は、発症時の対応についても事前に相談しておいてください。
【府庁(地域保健感染症課)相談窓口】
- 電話番号 06-6944-6791
- FAX番号 06-6944-6602
- 相談時間 平日の午前9時から午後6時まで
【藤井寺保健所(健康相談)】
- 電話番号 072-955-4181
- 相談時間 平日の午前9時から午後5時45分まで
【松原市地域保健課(相談窓口)】
- 電話番号 072-337-3126(直通)
- 相談時間 平日の午前9時から午後5時30分まで
詳しい情報は、厚生労働省及び大阪府のホームページでご確認下さい。
厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/
新型インフルエンザに備えて
新型インフルエンザとは
毎年流行する季節性インフルエンザと異なり、新しいタイプのウイルスによって発生するインフルエンザのことです。特に、近年東南アジアで、鳥からヒトへの感染が報告されている「鳥インフルエンザ」のウイルスが、ヒトからヒトへの感染力を持つことが懸念されています。
新型インフルエンザが発生すれば、人類のほとんどが免疫を持っていないため、世界的な大流行(パンデミック)が起こる危険性があります。
新型インフルエンザワクチンの予防接種
新型インフルエンザの予防
◎ウィルスを体内に入れないことが最大の防御です。
- 外出から帰ったら手洗い・うがいの励行を!
<手の正しい洗い方>
流水で手をすすぐ
↓
石けんをつけて15秒間以上、つめ先や指の間までよく洗う
↓
石けんを洗い流す
↓
清潔なタオルやペーパータオルでよく拭く ※速乾性の消毒用アルコールを用意しておくと便利です
2.人混みや繁華街への外出は避けましょう!
3.マスクを着用しましょう!
周囲に咳・くしゃみの症状がある人がいたら、積極的にマスクの着用を勧めてください
※透過性の低い、不織布製のマスクで、できるなら使い捨てがよいでしょう
4.体力、抵抗力を高めておきましょう!
5.室内を乾燥させないようにしましょう!
加湿器などを利用して適度な湿度(50%から60%)を保つようにしてください
新型インフルエンザへの準備(個人でできること)
2週間は買い物なしで生活できるよう、食料や日用品の備蓄をする。
※新型インフルエンザが大流行すると、マスクなどの感染防御品や食料品などの不足が予想されます。
<備蓄例>
・水、食料品(缶詰やレトルト食品など調理が簡単で保存できるもの)、日用品
・常備薬(胃薬、傷薬、その他持病の処方薬)や家庭内治療用品(伴創膏、シート状冷却剤など)
・マスク(1人あたり20から25枚程度)、ゴム手袋、消毒薬(アルコール、漂白剤 [次亜塩素酸ナトリウム] など)
・ビニール袋(汚染されたゴミを密封して捨てる)
◆新型インフルエンザ情報(関連リンク)
厚生労働省「新型インフルエンザ対策関連情報」
厚生労働省「新型インフルエンザ対策ガイドライン」
国立感染症研究所「感染症情報センター」
大阪府新型インフルエンザ対策情報








